七原色のアルカンシエル

作者 阿桜かほる

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★★★ Excellent!!!

突如として繋がった虹界と呼ばれる異世界と現代の世界。
やがて世界間で戦争が起こり人類が辛くも勝利した。
それから80年後…
主人公である太一と美少女妖精が出会う事で世界は大きく動き出す。

タイトルにもある通りこの物語は彩りがとても綺麗です!
文章から感じられる「色」
それが物語の中核はもちろん随所に散りばめられていて
繊細な美しさを表現されております!

心優しくも芯の強い主人公と魅力溢れるヒロインの初々しいやり取りも…
街中で始まる緊張感高まる戦闘シーンも…
見事な文章力と表現力で描写されております!
第31回後期ファンタジア大賞 一次選考通過作品というのも納得です。

ぜひこの美しい世界に触れてみてください!

★★★ Excellent!!!

設定がよく練られていて、主人公の能力が単なるチートではなく、必然性があるところに好感を覚えます。読者として、納得しながら読み進めることができました。
また、ヒロインやサブキャラも魅力的です。可愛らしいキャラが好きな人にもおすすめです。
作者様の筆に力があるので、つい引きこまれてしまいます。
バトルものをあまり読まない私でも楽しめる作品です。一度お手にとってみてはいかがでしょうか。