編集済
あーすごく共感できます。
自分語りで申し訳ありませんが、私自身も最近これを体験しました。
友人に教わったゲームセンターを自転車で帰っていた時です。
辺りは暗くよく見えなかったので、私は来た道とは反対側へ向かってしまいました。
行きは15分で着いたのに、見覚えのない風景が私を不安にさせました。
スマホは充電切れで絶望したその時、私はいつの間にか思い出深い場所に着いていました。そこは5歳まで住んでいた地域で、記憶は朧げでありながら涙腺がウルウルしていました。迷子になると新しい発見や昔を思い出したり、複雑な感情になりますよね
( *´艸`)
作者からの返信
そうなんですよね!
一歩踏み出したから見える景色というのがあって、それは偶然によるものも大きいし、でもだからこそ心に響くものがあるんですよね…。
僕も幼稚園の頃住んでた場所に初めて一人で行った時の何とも言えないあの哀愁を思い出しました。
コメント、ありがとうございます✨
企画への参加ありがとうございます。
旅のエッセイ、楽しそうです。
このご時世で旅行しづらい中なので、じっくり読ませていただいて旅の気分を味わいたいです。
作者からの返信
こちらこそ、読んで頂きありがとうございます。
長らく放置をしていたのですが、ふと気が向いて新作を書いてみました。
せっかくなので、関連してる企画に参加させて頂きました。
仰って頂いた通り、少しでも旅の気分を感じて頂けたら幸いです。