応援コメント

SOMEONE'S DIARY」への応援コメント

  • 拓しょわ~ん!(*゚∀゚*)遊びに来たでぇーーー!!

    「あぁー( ゚д゚)これWizardryⅥの日記思い出すわー(*´ `)当時の様子が浮かんでくるようで~ってΣ(゚∀゚*)幼なじみの女の子うそかぁ~い!!」
    と、意気揚々に読み始めてのこのラストよ!(´;ω;`)後半ラグランジュポイント感やスペースグリフォンVF-9感が……!

    拓さんワールド、堪能させていただきましたっ(*n´ω`n*)

    関係ないけど、私、カルネージハートができます\(^ω^)/

    作者からの返信

    帝王さんいらっしゃいませ、応援&コメントありがとうございまする(。uωu)♪

    そうです、幼なじみの女の子はフィクションだったのです(笑)

    素敵なレビューもただただ感謝です。拓さんワールドを堪能して下さり、作品及びノイドもセバスチャンも喜んでいると思います。

    カルネージハートは未プレイですが、どことなくこの世界観に通ずるところがあるような気もしますね。興味深いです。

    改めて、Thank You(*´ω`*)

  • コメント失礼します。
    辞めていたので再読させて頂きました。
    もう一度読んでもやはり泣けます。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    柊さま、再読ありがとうございます♪
    筆者もこの機会に久しぶりに読み返しました。自分で言うのも何ですが、泣ける物語ですね(ノ_・、)

    改めて、感謝感謝です(。uωu)♪

  • 日記が綴られる中で世界観や状況が掴めていってわかりやすかったです。
    最後まで読むと、タイトルの「おやすみせかい」が切なさと温かさを増して心に沁みました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます(。ノuωu)ノ♪
    話の筋がきちんと掴めるかなと思ってましたので、そう言って頂き嬉しいです。

    セバスチャンの「おやすみせかい」に心を寄せて下さり、ただただ感謝です(´・ω・)(´_ _)ペコリ♪

  • これから、長門さんの『おやすみせかい』っていう呟きを見るたびに胸がしめつけられそうです。

    おやすみせかいって、いい響きですよね。
    前々からいいなぁとは思ってたんですけど、まさか作品にしてしまうとは思いませんでした。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます(。uωu)♪

    きっとノイドのいる世界では、どこかできっとこんな言葉が呟かれてると思います。

    「おはようせかい」

    なんて(照)

    日記形式にしたら自然とこの言葉が浮かんで・・・後はタイトルまで一直線でした。

    暖かなコメント、ただただ感謝です(ノω・、)ウレシイ♪

  • 『早くも一日サボってしまった。これではいけない。』
    ほんとだ! と思って笑ってしまいました。
    掴みはOKというやつですね。


    『◎2097年4月10日(水)』
    これはノイドさんが書いてくれたんですね。セバスチャン(?)さんの記憶を辿って。


    このために生きて来たんだなって思える瞬間が、人間にだってあるかどうか分からないのに、セバスチャンさんは幸せものですね。

    バグってるのかなって二度ほど考えるところがありましたね。
    生きるためには、バグっていないといけないのかなって思いました。

    そういえばあの工場。
    もしかしてアダム博士とパラレル・ワンダーランドに出て来た研究所ですか……?
    スリープモードの中身を見なかったですし、解らないままですけど。そうかなって勝手に思ってます。

    最後の「おやすみせかい」が切なくて切なくて。多分、本当にこと切れる前、あの空行で走馬灯がよぎったのかなって思います。多分ノイドさんはそれを書くこともできた。けれども書かなかった。
    セバスチャンさんから、『粋』も受け継いだんですね。ノイドさんは。
    そう、私は受け取りました。

    作者からの返信

    日記って大体サボッちゃいますよね(笑) リアリティは出せたかなと。

    お察しの通り、アダム博士の研究所を今回ちらと出してみました。コンピューターの内部では、きっとアダムとイヴが長い夢を見てるのでしょうね・・・

    ノイドが日記を書いている、というつもりはなかったのですが、そんなこともありそうな気がしますね。原案はセバスチャン、編集ノイド、という風な。

    応援&レビュー、とても嬉しいです♪ ありがとうございました(´・ω・)(´_ _)ペコリ♪

  • とてもとても、心に沁みました。
    皆さんが語られている全部、同感しながら読みました。
    こういう時に、わたしももっと言葉を持っていたらと思います。

    ありがとうございます。ユーモアに溢れながら、切なくて、抱きしめたくなるような作品を読ませていただくことができて、幸せです。

    作者からの返信

    つきのさん、応援ありがとうございます♪「抱きしめたくなるような作品」・・・感無量です(ノω・、)

    改めて、感謝の至りです(´・ω・)(´_ _)ペコリ♪

  • いとおしいロボットの物語でした。設定がハードすぎず、人間の情愛を持ったロボットが主人公なのが好感度大です。ギャグテイストな冒頭から、徐々にシリアスに向かっていきながらも、ハートフルな要素をたしかに感じました。ステキな物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    雨伽詩音さま。

    「ハートフル」「いとおしい」「好感度大」など、嬉しいお言葉をありがとうございます(。uωu)♪

    こちらこそ、素敵な応援に勇気付けられます(´・ω・)(´_ _)ペコリ♪

  • コメント失礼いたします。

    タイトルが気になって読ませてもらいました。
    前半と後半のメリハリで、物語にグッと引き込まれました。
    ラストの『戦争なんて金輪際御免だ』が心にしみますね。
    いいお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    烏目浩輔さま。

    お読み下さり、応援までありがとうございます(。uωu)♪
    私がよくTwitterで「おやすみせかい」と呟きますので、それを今回のタイトルにしたものです。

    セバスチャンは戦争を心の底から憎んでたのでしょうね・・・( ω-、)

    改めて、感謝の至りです(´・ω・)(´_ _)ペコリ♪

  • おやすみせかい

    この作品好きです。
    長門さんらしい優しいラストでした。
    切ないけど……素敵です

    作者からの返信

    あいる様。

    「優しいラスト」、嬉しいコメントをありがとうございます♪

    セバスチャンも天国で喜んでることと思います( ω-、)

  • 後半のシリアスな展開へ惹き込まれました。
    読み終わると序盤の冗談のような部分も効果的だと思いました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます♪
    そう言って頂き、作者冥利に尽きますヽ(*´∀`*)ノ♪

  • こんにちは。
    すてきな作品を読ませていただきました。

    人間に似せて作られたものを見るときには、そこに人間を見ることになりますよね。
    より純粋な何かが隠れています。

    セバスチャンのイメージは、わたしの場合ブレードランナーに登場する技術者です。
    早老症の彼はレプリカントのダリル・ハンナを部屋に入れてかくまってあげましたね。
    いまググってみたら、彼女つい最近ニール・ヤングと結婚してる!
    (関係ないことスミマセン!)

    作品に出会えてよかったです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    応援&コメントありがとうございます(。uωu)♪

    人間的なものを表現する時に、人間ではない方がより人間的になることもある・・・思い当たる節があります。

    ブレードランナーは原作を積ん読してるので、早く読まねばと思いつつ・・・(・ω・`=)ゞ(笑)

    改めて、感謝の至りです(´・ω・)(´_ _)ペコリ♪

  • まま挟まれる漫画などの小ネタや日記の書き方に、セバスチャンが今までどう「生きてきた」のかという背景がよく伝わってきました。

    人類が絶え、新しく表現・創造することが失われた世界で、過去の遺物を見聞きするだけだったセバスチャンが「人間の真似」で記した日記は、ノイドを含め、この世界に生きる者達の新たな目覚めのきっかけになるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    セバスチャンの生きざまは、きっとこの日記に記されている以上に凄惨なものなんだろうなと思います。
    「人間の真似」をすることで彼が得たものが、これからどんな波紋を世界に投げかけるのか、作者もその成行を少し覗いてみたい気分です。

    応援&素敵なコメントをアリガトウゴザイマス(ノイドの真似)(ฅ’ㅅ’ฅ)✧

  • 長門さんのおなじみのキャッチフレーズが小説のタイトルにΣ(‘ω’ノ)ノ と、まずそこに心惹かれました。

    またかわいいノイドに出会えてうれしいです(❃´◡`❃)
    そして、主人公がまさか○○○○だったなんて……(ネタバレ防止のため伏字) 
    普通の人間だと信じ込んでいたのでびっくりしました。
    同じ機種でも、このセバスチャンのように喋りが堪能なヒト(?)、ノイドのように子どもみたいなヒト、個性が様々なのですね。
    「家」や「棲家」「アジト」ではなく、「ねぐら」っていうのがなんだか良いなあと思いました。

    毎日おなじみの「おやすみせかい」がここで登場して、こんなに切ない言葉になるなんて……(。>ㅅ<。)

    切ないけど、あたたかいラストですね。
    セバスチャンの最期が、ノイドとの出会いで、あたたかなものになったことにホッとしました。
    ひとりで生きていくノイドの今後が気になります。
    まずは、残された日記を読むのかな? ノイドはどんな感想を抱くのでしょうね(๑•᎑•๑)

    セバスチャンがなぜ執事のイメージなのかは私も気になって、ルーツは何なのかを、何度か検索して調べたことがあります(・∀・;)
    アニメ「アルプスの少女ハイジ」のセバスチャンが原点ではないか、という意見が多かったですが、まだ断定できるところまでは至っていない感じでした。

    ノイドの生きていく世界に戦争などありませんように、セバスチャンが天国で仲間たちと楽しく暮らしていますようにと願ってやみません(ฅ’ㅅ’ฅ)

    作者からの返信

    かさねん様、早速の応援ありがとうございます(๓´˘`๓)♡

    『月十夜 ~Another Story~』では、ノイドが復活した経緯が描かれていませんでしたので、今回その場面を切り取ってみました。筆者もノイドに会うたび心が温まります♪
    ロボットの個性が多様なので、もしかして人間を描いてるんじゃないか、と時々錯覚してしまいますΣ(‘ω’ノ)ノ
    セバスチャンはどこかハードボイルドな性格でもあるので、「ねぐら」がマッチするかなと思いましたので、気に入って頂けて嬉しいです。

    「おやすみせかい」がこんなに寂しい響きになり、筆者も切ないです( ˘˘̥ )

    『月十夜』で、男性に天国の場所を訊ねるノイドのシーンがありますが、今回のエピソードが挿入されたことで、ノイドの心中が何だかとても……な感じになりました。
    ノイドは日記を繰り返し読んで、セバスチャンの遺志を嚙み締めるのでしょうね……

    セバスチャンの由来に「アルプスの少女ハイジ」があるという説は初めて知りました!
    昔読んだ『ちびまる子ちゃん』で、まる子が「ホームヘルパーのセバスチャン」という架空の人物に触れてたことがあったので、それも印象に残っていますね。多様なセバスチャン(笑)

    セバスチャンの御霊が安らかでありますように、と筆者も祈っています(p_q)

    いつも暖かなコメント、感謝の極みであります(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡❀.