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2020年7月17日 18:56
今回は自主企画「短編だけど渾身の出来のヤツがある。そんな作品を宣伝しませんか?(週刊カクヨム企画)」に参加いただきありがとうございました。これは難しいですね。本当に良し悪しは蘇生の後からしか判断できない。さらに言えば蘇った存在は本物ではないのですから拝見して面白かったので、投稿していただいた作品は、週刊カクヨムNo.9(7/18~)で紹介させていただくことにしました。(自主企画の注意事項に掲載の可能性についての旨は書いてあります)万が一、紹介を強い希望で辞退したい場合は、私の近況ノートのいずれか連絡をお願いします。
作者からの返信
丁寧な感想心から感謝いたします。紹介までしていただけることに、私自身驚いております。面白いと思っていただけて何よりです。ぜひ、よろしくお願いいたします
2020年1月30日 14:30
大切な人を甦ることができたら、きっと主人公と同じことをするかも。矛盾してると、わかっていてもやめられない。同じ気持ちでいる家族が、強く反対したから現在に戻ることができたのですね。過去の囚われの身?から。
コメントありがとうございます。大切なものを失った傷は誰しも大きいものだと思います。そこを出すのに苦労した作品だったので、伝わって心底安心しています。少しでも気持ちを動かせたのなら幸いです。これからも書いていくので、よろしかったら読んでいっていただけたらと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。
2020年1月30日 05:37
あまりにも思いが強くて、間違った道へと突き進んでしまう。けれど身近な存在に支えられて、辛いけれど、正しい方へとまた歩き出す。こういうストーリーとても好きです。ありがとうございました。
まだまだ荒削りな文章ですが、最後までよんでいただいて嬉しい限りです。自分もこういうストーリーが好きで、読みたいという気持ちから形にしたものだったので、どういう反応をいただけるか不安でした。自分の想像以上に、蘇るんの感想がよく、驚きました。これからもっと書いていこうと思っているので、よかったら読んでいただけると幸いです。ありがとうございました。
今回は自主企画「短編だけど渾身の出来のヤツがある。そんな作品を宣伝しませんか?(週刊カクヨム企画)」に参加いただきありがとうございました。
これは難しいですね。本当に良し悪しは蘇生の後からしか判断できない。さらに言えば蘇った存在は本物ではないのですから
拝見して面白かったので、投稿していただいた作品は、週刊カクヨムNo.9(7/18~)で紹介させていただくことにしました。(自主企画の注意事項に掲載の可能性についての旨は書いてあります)
万が一、紹介を強い希望で辞退したい場合は、私の近況ノートのいずれか連絡をお願いします。
作者からの返信
丁寧な感想心から感謝いたします。
紹介までしていただけることに、私自身驚いております。
面白いと思っていただけて何よりです。
ぜひ、よろしくお願いいたします