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零の家
零:「何飲む?」
志津:「なんでもいいぜw」
零:「ん。コーラね」
志津:「俺の好みを知ってるなw」
零:「もち」
いつか志津にあえたらと思って、用意しといたコーラ。
零:「何する?」
志津:「ここ安全?」
零:「俺が作った、ハイテクマシーンで守られてる」
志津:「零が作ったなら大丈夫だなw」
零:「おん」
俺は昔から、志津にあこがれていた。
明るくて率直な感想を言える志津に。
だからこそ俺は志津の親友であれることが幸せだった。
殺し屋たちの戦い 來 @Ray_10
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