第26回「三淵の奸計」 (2020年10月4日放送)
●息子が病気になって
上洛を取りやめると思いきや、
もっとハードな展開が待っていた!
子を失って覇気を失ったのは
大内義隆をなぞった感じか。
朝倉家も大内家も、貴族文化に通じ、
所領が西の京都、第二の京と呼ばれるほど、
栄えてたことが共通している。
●朝倉義景は別に悪いことはしてないよね。
上洛にも積極的だったし。
ただ、国内の厭戦気分が抜けなかったっていうか、
斎藤道三といい、家臣や身内のコントロールできずに、
自滅している印象。
●26話のサブタイトル、
『三淵の奸計』
オ・マ・エ・の・仕・業・か!
●嫁の煕子さんは、
なんでもポジティブに考える達人だね。
光秀の母ちゃんとならんで、
無くてはならない人物だ。
言い換えれば、2人と死別した時、
光秀は、鬱モードに入るのだろう。
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