映画レビューマン彰来！

2020年の映画振り返り（マイベストランキング発表）

　すでにTwitterで発表していた2020年マイベスト映画ランキングを、カクヨムでも発表させていただきます。

1位　ウルフウォーカー

2位　劇場版BEM

3位　ドラえもんのび太の新恐竜

4位　魔女がいっぱい

5位　スタンドバイミードラえもん2

6位　ソニック・ザ・ムービー

7位　約束のネバーランド

8位　泣きたい私は猫をかぶる

9位　ポケットモンスター　ココ

10位　ドクタードリトル

11位　2分の1の魔法

12位　ロシャオヘイ戦記

13位　えんとつ町のプぺル

14位　鬼滅の刃　無限列車編

15位　弱虫ペダル

16位　メイドインアビス　

17位　ビルとテッドの時空旅行

18位　はたらく細胞

19位　ブラックシープ

20位　ゴブリンスレイヤー

21位　がんばれいわ！ロボコン

22位　キャッツ

23位　事故物件

　去年の映画を振り返ってみると、獣化やアニマル映画が多いですねー。

　特に1位のウルフウォーカーは女の子がオオカミ化するという、私のフェチど真ん中ストレート！　自分が見た歴代映画の3本の指に入る名作ですよ。

　BEMはTVシリーズイマイチだったのに、劇場版は集団妖怪人間化というフェチ全開でとても良かったです。

　魔女がいっぱいのラストは、原作のその先を描いて下さって感動！

　ロボコンや事故物件で頭が痛くなったり、キャッツでゲロ以下の吐き気を催したこともあったけど、2020年映画は良作揃いだったと思います。

　2021年はどんな映画が出てくるか！？

　明日、ラーヤと龍の王国を観に行きます。