応援コメント

戦皇エレオナアルの死」への応援コメント


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     とうとう愚皇も堕ちましたね。
     そういえば彼にも生き返る術は無かったのでしょうか?
     どのみちそんな真似されたら、また面倒でしょうがないですが。

     アトゥーム達はこんな相手に対しても、あくまで紳士というか騎士精神を崩しませんね。
     私だったら、もっと思い知らせてやるところですが……如何せん、人の道から外れてしまいます(;´▽`A``

     アイヴァンホー伯が、コウモリというよりも、あくまで自分たちを基準に考えて動いていたところも良いですね。
     傭兵は任務よりも、『いかにして自分たちの被害を少なくするかを重要視する』というのを、何かの本で読んだことがあり、なんだか納得です。

    『親族同士で結婚する』というのもあり得ない話ではないですね。
     地球でもギリシャ神話の神様からして近親相〇だらけですし、これはもう考え方の違いかと。
     立場が違えば基準も違う。
     支配階級の人達が庶民と同じ感覚を持って行動していたら、とても国を統治出来ないでしょうから。
     とはいえ、あの2人は歪んだ別格ですが( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    空ノ子さん、いつも感想ありがとうございます!

    お返事遅くて申し訳ないです。

    エレオナアルが生き返るかと言うのは説明が足りませんでしたね。

    アトゥームの死神の騎士の両手剣で殺された者は復活できないんですよ。
    即、死の王ウールムの元行き(LOST)です。
    混沌の女神アリオーシュと契約してるのでそちらの方に行ってるかも知れないですが。

    アトゥームの初登場時にサラッと書いてただけなんで、今回の話でもきっちりと生き返れないって書いておくべきでしたね。

    うっかりしてました。

    アナザーライフ、楽しみに読ませてもらっています。
    現実中世と異世界との違いが細かく書かれてて参考になります。
    中世ヨーロッパについて勉強していないとあそこ迄書けないなと思います。
    時間見て感想など書かせてもらいますね