応援コメント

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  • 後編への応援コメント

    ユウヤくんを好きだったという記憶は、きっとチセさんの心の財産になりますね!(°▽°)

    チセさんの背中を押したユウヤくん、愛が溢れていますね……。

    作者からの返信

    別れはやっぱり悲しいですけど、背中を押してくれたユウヤ。チセは彼のことを忘れるのではなく、抱えたまま前に向かって歩いていくでしょうね(#^^#)

    ユウヤも遠くから、チセの幸せを願っています(*´▽`)


  • 編集済

    中編への応援コメント

    ユウヤくんが亡くなっていたなんて……。
    ( ; ; )

    約束を守る為に、毎年現れていたのですね。
    なんだか、せつないです……。

    作者からの返信

    ユウヤ、死んでも尚、約束を守り続けていました。
    会えるのは嬉しいですけど、切なさは募ります( ω-、)

  • 前編への応援コメント

    毎年、幸せな誕生日を過ごしているようですが……。

    タイトルが気になります。( ̄^ ̄)

    作者からの返信

    大好きな人と一緒に過ごす、素敵な誕生日。
    だけど、はたして最後が意味するものとは? 今年も幸せな誕生日に、なるのでしょうか?


  • 編集済

    後編への応援コメント

    こんなにも愛情の深いユウヤさんのことは、決して忘れずにいて欲しいと思います……
    告白してくれた彼には、隠さずにユウヤさんのことを話して欲しい。そして新しい彼が、ユウヤさんのことと、チセさんの中には常に彼がいることを深く理解してくれたらいいな。そんなことを、強く願います(*^^*)✨

    作者からの返信

    きっと知世は告白してきた彼に、ユウヤのことをちゃんと話すでしょう。というか、それを受け入れられないような男だったら、ユウヤもチセをあげようとは思わないでしょう(#^^#)
    ユウヤのことを好きだった気持は変わらずに。だけど過去の出来事も、ユウヤの死もちゃんと受け入れたうえで、新しい恋に生きてほしいですね(*´▽`*)

  • 後編への応援コメント

    ご主人様がいなくなるとやはりペットは困ってしまいますよね。
    タルトちゃんとてもいい子ですね、大切にしないと。
    毎年大好きだった人に会えるのは羨ましくも思いますが、出来れば同じ時間を過ごしたかったですよね。

    作者からの返信

    大切な人がいなくなって悲しい気持ちは、人間も猫も同じですよね。同じ人の事を想っていたタルトを、これからも大事に育てていきます。

    同じ時間を過ごせなかったのが悲しいですね。もし生まれ変わる事があれば、その時は今度こそ結ばれたらって思います(´;ω;`)

  • 後編への応援コメント

    皆さん書かれていますけれども、やっぱり切ないですね。
    思い出の中で生き続けるのだと思います。
    重くなりがちな物語を、タルトが甘くまろやかにしてくれていますね。

    作者からの返信

    切ないです。だけどチセなら乗り越えられると思ったからこそ、ユウヤもサヨナラできたのでしょう。
    寂しい心をタルトに癒されながら、チセは明日も生きていきます( ω-、)

  • 後編への応援コメント

    チセが誰を好きだとしても、過去の想いまで嘘になるわけじゃない←素敵な考えです。

    切ないお話でした!

    (レビュー、ネタバレせずに書くの難しい内容ですね。。)

    作者からの返信

    ユウヤのことを好きだった過去も、悲しいサヨナラも、きっと前に進むための強さに変えられるはずです。

    書くのが難しいにもかかわらず、素敵なレビューをくださってありがとうございました(^O^)

  • 中編への応援コメント

    死んだ人、展開でしたか!

    作者からの返信

    残念ながら、ユウヤはすでに亡くなっていたのです(´;ω;`)
    それでもあの日の約束は、今もまだ続いています。

  • 前編への応援コメント

    誕生日だけは毎年必ず一緒に祝う、いい約束ですー

    作者からの返信

    忙しくて、なかなか会えないのは仕方がないですけど、せめてこの日くらいは。
    二人で決めた、大事な約束です(#^^#)


  • 編集済

    後編への応援コメント

    これからも生きていく人と亡くなってしまった人。
    切なかったです。。゚(゚´Д`゚)゚。
    お互いを大切に思ってたこと。大好きだった気持ちは変わらない。
    素敵な思い出になっていくんですね。

    作者からの返信

    道は分かれて、もう二度と会うことはなくても、好きだった気持と大事な人であることは、きっと変わりありません。
    いつか今日の日のことも、笑顔で誰かに話せる日が来るように、チセには懸命に生きてほしいですよ。

  • 中編への応援コメント

    ユウヤくん、幽霊だったなんて……。
    切ないな。

    作者からの返信

    実は幽霊でした(>_<)
    生前していた、誕生日に合うという約束を、今も律義に守っています。そういうところに、チセは惹かれたのでしょうね(´;ω;`)

  • 後編への応援コメント

    後味がきゅんときます。
    タルトちゃんが、いい仕事してますね~~。
    おいしかったです!

    作者からの返信

    おそらくタルトがいなかったらこの物語は、もっと切ないものになっていたことでしょう。
    チセが強く生きられるのも、きっとそばにこの子がいるからです(*´▽`*)

  • 中編への応援コメント

    チセさん、他に好きな人がいるんだ……。
    (問題はそこじゃない)

    作者からの返信

    いるのですよ、好きな人(´;ω;`)
    けどこれは、前に進めるいい機会なのかもしれません。


  • 編集済

    前編への応援コメント

    ほっわーん!
    滑り出し! 快調!

    *え? 全部よ? 始まりの物語の全部にほっわーん!

    作者からの返信

    『ほっわーん!』は、タルトへの『ほっわーん!』でしょうか?
    順調な理由はたぶん、癒しキャラのこの子がいるおかげです(*´ω`*)


  • 編集済

    後編への応援コメント

    切ないですけどお互い前に進むためですものね。ユウヤも安心して旅立てます。タルトもいますから、思い出と共に新しいスタートですね。

    作者からの返信

    前に進むための別れの儀式でした。
    ユウヤとの思い出を胸に、チセはタルトの面倒を見ながら生きていくことでしょう(*´▽`)

  • 中編への応援コメント

    にゃんとッ。そういう展開なのですね。びっくり。ああ切ないなあ……

    作者からの返信

    本当に好きあっていたチセとユウヤ。それはユウヤが亡くなった後も変わりませんでした(;つД`)

  • 前編への応援コメント

    タルトっ。なんて可愛い名前でしょう。食べたくなるわ(コワッ)

    作者からの返信

    自分の書く話で出てくる猫は、食べ物の名前をつけることが多いです(#^^#)
    キビちゃんと同じなのです(*´▽`)

  • 後編への応援コメント


    ユウヤくんも安心して天国にいけた。チセちゃんも新しい恋へと進む決意ができた。側にはタルトがいる。
    これもきっと、幸せな結末なんだと思いました。

    作者からの返信

    仰る通り、ハッピーエンドのつもりで書きました(#^^#)

    お別れではありますけど、新しい一歩を踏み出した瞬間です。タルトと一緒に、次の恋を頑張っていくことでしょう!(^^)!

  • 後編への応援コメント

    ユウヤがいいやつすぎて。・(つд`。)・。

    でも、チセが前に進むことで、ユウヤもようやく安心して天国にいけるのかもしれませんね。切ないけど、あたたかいお話でした。タルトかわいい(*´ω`*)

    作者からの返信

    ユウヤ、自分の事を想い続けてもらうのではなく、チセが前に進んでくれることを願いました。

    チセは新しい恋に生きて、ユウヤは天国へ。だけどそれでも思い出が消えるわけでもなければ、好きでなくなるわけでもありません。素敵な恋だったと言えるでしょう(*´▽`*)

    タルトは物語の雰囲気を暗くし過ぎないように出したのですが、書いてて楽しかったです(#^^#)

  • 後編への応援コメント

    好きになってよかったと思えるなら、いいお別れですね。
    まあ、これはハッピーエンドなんだと思います。

    作者からの返信

    本当ならさよならも言えないままお別れだったでしょうけど、誕生日を何度も一緒に過ごして。そしてその時間が、チセに元気を与えたのでしょう。

    やっぱり切なさはありますけど、自分もハッピーエンドのつもりで書きました(#^^#)

  • 後編への応援コメント

    あぁ、切ないですね(´;ω;`)

    ユウヤとはもう会えなくても、好きだった記憶が消えるわけでもないですし、それにタルトもいます。
    チセちゃん、新しい恋を大切にしてください。

    作者からの返信

    切ないですけど、ユウヤと共に過ごした時間は、チセに掛け替えの無い思い出をくれました(´;ω;`)

    きっと前に向かって進みながら、時々タルトと一緒に、ユウヤの事を思い出す事でしょう。

  • 前編への応援コメント

    素敵なカップルのお話に癒やされます。(*´∀`*)
    誕生日に駆けつけてくれるなんて、すっごく嬉しいですよね♪
    猫のタルト、可愛い〜。(*^▽^*)

    作者からの返信

    タルトは癒しのためのアクセントとしてだしましたけど、書いてて楽しいキャラでした(*´▽`)

    二人と一匹で過ごす、素敵な誕生日です(#^^#)

  • 中編への応援コメント


    そうか、ユウヤくんユウレイだったんですね。タイトルの意味がわかりました。これは切ないね。

    作者からの返信

    よほど好きだったのでしょう。未だに誕生日には必ず、彼女の元を訪れています。
    けどこれが喜ぶべきかそうでないかは、一概には言えませんね。

  • 中編への応援コメント

    えええ(´;ω;`)

    幽霊になっても会いに来てくれるなんて……。
    でも、生きてる彼女がいつまでも死んだ自分にとらわれていると思ったら複雑かもですね。

    作者からの返信

    何年経っても、死した後でも変わらないカップル。だけどこのままでいいかどうかは、何とも言えませんね(-_-;)

    いつまでも捕らわれているのはよくないですけど、彼女は前に進めるでしょうか。

  • 中編への応援コメント

    ああ……なんか、なんかね、1話でもなんとなく『ん?』て思うところがあって、タイトルからしてそうなんじゃないかなぁ……と思ってたんですよ。すでに切ない(´;ω;`)

    作者からの返信

    本作は少し悲しい、恋のお話なのです。

    死して尚、約束を守ろうとするユウヤ。健気ですけど、切ないですよね( ;∀;)

  • 中編への応援コメント

    あれえー、そういう話だったんですかー。
    いやーこういうの弱いんですよねー。
    そしてちせは誰のことを思ったのか。
    うーん。

    作者からの返信

    甘いラブラブな話でなくて、切ない恋のお話です( ;∀;)

    チセは別の人を思ってしまいましたけど、それでもユウヤへの想いもあって、複雑です(>_<)

  • 前編への応援コメント


    今度はぽっかぽかな話でよかったぁ。ホラー作品の後だからちょっと身構えて読んでしまいました(タグを見ろっ)

    温かいクリームシチューは子どもの頃の冬の定番でしたねぇ。チセさんのクリームシチューもとても美味しいんでしょうね。幸せな結末でありますように。

    作者からの返信

    クリームシチューは冬の定番、癒される暖かな家庭の味ですよね(#^^#)

    幸せな結末ですか。それはどうでしょう(  ̄▽ ̄)
    あ、シチューに使われている肉が実はってことは無いので、その辺はご安心を(^_^;)

  • 前編への応援コメント

    おお、今度は何やらあたたかなお話ですね。
    でも、もしかしてここから……(;゚Д゚)なんて思ってしまって、タグとジャンルをチェックした私がいます(笑)

    偶然ですが、宇部家の今夜のメニューはシチューです。

    作者からの返信

    ご心配なく、今回は暖かな話を目指しました(*´▽`)
    その証拠に、癒しキャラのニャンコだっています。例によって、変化球な話ではありますけど(^_^;)

    宇部さんの所も、今夜はシチューですか。
    冬に食べるシチューって、美味しいですよね( ^ω^ )