応援コメント

優斗 side 」への応援コメント

  • おお、これは……あともう何ミリかで……(*´∇`*)!
    でも、幼馴染はその何ミリかが大変なのかな?^^;(笑)
    どうか、お互いの恋心が遠からず実りますように(*^^*)✨

    作者からの返信

    この何ミリかで苦労する幼馴染みカップルはたくさんいましたからね。この二人はどうなるでしょう(^_^;)

    今の時点でも両者幸せですが、想いが通じあったらもっと幸せになれるはず。その時が早くくればいいですね(#^^#)

  • 歳の差が素敵に思えてきちゃいますよね。
    優斗sideの熱い思い。体が火照っちゃいましたよ笑

    作者からの返信

    まだまだ子どもで、妹みたいな存在。そう思っていたはずなのに、いつの間にか藍は、想像していたよりもずっと成長していました。
    藍はまだまだこれからと思っていますが、優斗から見たら、もう妹は卒業です(#^^#)

  • あああああよきいいいいい
    両片思いよきですうううう
    しあわせになれよおおおお

    作者からの返信

    まだお互い相手の気持ちは知りませんが、端から見ると既にラブラブです(#^^#)
    幸せ、ばっちり掴めそうです( 〃▽〃)

  • いつになったら互いの気持ちに気づくのでしょうか……。どっちも想いあっているのに気づいていないとは。
    早く互いの想いに気づいて、幸せになってほしいところですね……!

    作者からの返信

    後はどちらかが自分の気持ちを伝えたらハッピーエンドになるのですけどね。

    ですがこの二人のことですから、例え結ばれるのがもう少し先でも、なんだかんだで幸せにはなっているかもしれません(#^^#)

  • 初めまして。
    「二十回目のハッピーバースデー」、拝読させていただきました。
    葵sideがあったからこそ、優斗sideを読んだ時に心がほっこりしたというか…ニヤニヤさせていただきました…!
    とても素敵なお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    初めまして(#^^#)
    実は最初は藍sideだけの予定だったのですが、その時優斗は何を考えていたかと考え、最後の優斗sideが出来上がりました。

    こんな感想を言っていただき、優斗sideを追加してよかったと改めて思いました!(^o^)!

  • なんだか泣けました。(;_;)
    ユウくんの気持ちに感動です!

    とても嬉しくなる、素敵なサイドストーリーでした……。

    作者からの返信

    藍がそうであるように、優斗もまた、一人の異性として意識していました。
    少し前までは確かに妹だったかもしれませんが、今では優斗にとって藍は、立派なステキな女性です(#^^#)

    星までいただきありがとうございます!(^o^)!


  • 編集済

    ユウくんの気持ちも読めて、キュンとしました。(*´ェ`*)
    二人とも大切に想い合っているのに、まだ恋人同士ではない距離感が、甘くてじれったくて素敵なお話でした。
    (*´艸`*)

    作者からの返信

    どちらかが想いを伝えればすぐに恋人になれるのですが、それはもう少しだけ先の話になりそうです。
    今はまだ、このじれじれで周りをヤキモキさせそう。きっと、これを見守っている藍の両親もじれったい思いをしている事でしょう(*´艸`)

  • うんうん。
    「両想い」確定(^_-)-☆

    作者からの返信

    そう、「両想い」でした!(^^)!
    あとはどちらかが気持ちを口にすれば完璧なのですが、それにはもう少しだけ時間が掛かりそうです。

    いつかなんて言わずに、今すぐ言っちゃえばいいのに(〃▽〃)


  • 編集済

    えっ?
    いきなり視点変更?
    視点を変更するとわからないタイトルだったので、とてもびっくりしましたが、
    これで終わりなのですね?

    視点変更のショックで一度目はちゃんと物語に入れませんでしたが
    二度目は落ち着いて読むことができました。

    幽霊ではなく、こうして、生きていて
    誕生日をお祝いできて、一緒にいられて
    それだけでもよかったなと思いますし、
    しあわせな気持ちになれる作品でした。

    作者からの返信

    分り難くてすみません(>_<)
    1話、2話、3話だと、途中で視点変更とは思わないですよね。サブタイトル変えておきます。

    ずっと一緒で、誕生日を祝える。この二人にとって、最良のハッピーエンドはもうするなのかもしれません。
    読んでくださってありがとうございます(#^^#)

  • 「きれいも可愛いも、今までに数えきれないくらい言ってきた。だけどいつからだろう。それに込める意味が変わっていったのは」
    この部分が切なすぎて、共感できてつらいです。

    いつかじゃなくて今すぐ伝えてほしいと思いつつも、ユウくんなら仕方ないかーと温かな目を向けてしまいました。

    作者からの返信

    今すぐ伝えることができたら、優斗も藍も即ハッピーエンドになるのですけどね。今はまだ、妹から一人の女性に変わったことに対する戸惑いがまだ少しだけ残っているのかもしれません。

    優斗、伝えるならなるべく早い方がいいぞ!(^^)!

  • ああ、丸くおさまってよかったよかった。現実ではだいたいこういうのはすれ違って良くない結果になるんですが(というか、こういう風に上手くいった話を聞いたことがない)、ほっこりしました。

    ただまあ啓太推しの私としては優斗はおとなしく死んでろよ、と言いたいですねえ。前回の海外旅行の話で啓太の幸せなシーン読んだ後だったんで、藍、おまえビッチかよ、とか思っちゃいました。

    作者からの返信

    自分に悲恋を上手に書く発想と技量があれば、また違う展開にできたかもしれないのですけどね( ̄▽ ̄)

    藍と啓太が結ばれるのは、優斗が死んで、幽霊になった優斗と藍が恋をして、その後啓太が数年がかりでアタックし続けた結果ですからね。あの海外旅行は、ある意味奇跡のストーリーだったのかもしれません。

  • 妹キャラを卒業いいですねー。こっちの世界観もよかったです!

    作者からの返信

    こっちの世界なら、多少時間はかかっても、なんだかんだで自然とくっつきそうな気がします。
    藍、優斗、後はどっちかが気持ちを伝えればすぐにゴールできるんだよ( ̄▽ ̄)

    こちらも読んでくださってありがとうございます。

  • 藍ちゃんに断られてユウくんすっごいダメージ受けてそうと思ってたんですが、やっぱりショックだったんですね(^o^;)

    そして、あのユウくんが! はっきり自覚してる……! けどやっぱりお互いの気持ちには鈍感なふたりがもう、微笑ましいやらじれったいやら(*ノωノ)

    作者からの返信

    顔にこそ出しませんでしたが、相当なショックだった模様です。今日までずっと、悶々と悩んでいました(;^_^A

    そんな優斗も、ついに自分の気持ちを自覚しました。とは言え優斗も藍も、相手の気持ちには未だ気付かないまま。
    この恋の決着、どうやらまだまだ時間が掛かりそうです。周りから見れば、さっさとくっつけと言われそうですが( *´艸`)


  • 編集済

    女の子はあっという間に成長して、綺麗になりますよね。
    妹はもう卒業しているようですね(笑)。

    作者からの返信

    以前は優斗も確かに、藍は子供で妹のようなものと思っていました。が、そんなものは彼女の成長と共にあっと言う間に覆されました。
    藍本人は気づいていませんが、既に妹は卒業しています(≧▽≦)

  • 男女双方の視点で描いてあるの、すごくいいですね^_^

    作者からの返信

    最初は女性視点だけのつもりだったのですが、書いている途中で、相手はこの時どんなことを考えているのだろうと思い、最後の話を追加しました。
    こんな風に言っていただけるとは。追加して良かったです(#^^#)