応援コメント

シレアの初稿が出てきました」への応援コメント

  • 私もむかーしから使ってたオンラインストレージでむかーしの作品を発掘しました。
    私のは11年前でした。いやぁ、11年間の自分ってまるで別人ですよねー。今の自分と別人テイストで書いていて自分でも驚きました。
    ので、その作品を「きみの物語になりたい」としてリサイクルしてみましたー。

    シレア新シリーズですか!
    お忙しいとは思いますが、楽しみにしていますね! ご無理のないよう、お仕事も頑張ってください!

    作者からの返信

    薮坂さん
    「きみの物語になりたい」は昔のお話リバイバルだったのですね。
    薮坂さんは別人ですか。私は成長していないようです(笑)

    シレア新シリーズです。ありがとうございます!しかし!シレア第三作目は妹編+兄編の両者完読でないと壮大なネタバレを冒頭から含みますのでぜひ妹を(笑)ゆっくり書いていこうと思います。

  • 執筆をはじめたのが、ほぼカクヨムに来たのと同時期ですから、昔の作品といっても、ほぼカクヨムで公開しています。

    ただ、小説を書く以前から脳内で物語を想像することはあったので、なんとかして再利用できないかと、あれこれ考えています(#^^#)

    作者からの返信

    そうだったのですか。短い期間にかかわらず大人気作家様に。
    想像が文字になるまで、時間がかかりますよね。やっぱり文字起こしって大変だなぁと思います。

  • 休日出勤お疲れ様です。

    自分は現行の話を書くに当たって、昔書いたネタが使えると思い先日掘り起こしました。
    日の目を見ることなくパソコンの奥に眠っていたネタですけど、せっかく考えたアイディアなのですから、生かせるものなら生かしたいです。

    シレアの新たな物語、楽しみにしています(*´▽`)

    作者からの返信

    ありがとうございます。今日は在宅でした。家より職場の方が捗りますね。

    物語って種はたくさんできるのに、完成に至らしめるまでが大変なのですよね。だから面白みがあるのでしょうね。

    シレア新編、完成まで行けるように努力します。

  • 昔の話、探せば大量のルーズリーフが出てくるはずですが、ちょっと探す気にはなりません(*´艸`*)笑
    友人たちの恥ずかしいポエムなんかも未だにあるはずです。家のどこかに。笑

    ルーズリーフが紛失したやつは、わたしの頭のなかですね〜。どんなん書いてたか、だいたい覚えてます、多分(*´ω`*)

    作者からの返信

    夏緒さんが高校生くらいにおかきになったお話を読んでみたいです。きっと大人っぽいのだろうなぁ〜💖

    ぜひカクヨムに復活させてください。読みに参りますよ♪


  • 編集済

    昔の話を掘り起こすも何も……。
    書き始めたのがつい最近なうえに書き始めてすぐに書籍化しちゃったから、「昔の作品を掘り起こす=書籍化作品を掘り起こす」という事で恐らくこの話題で最もアカンやつが最初にコメントしちゃったってやつですね。
    サーセン┏〇゛

    殿下とアウロラの子供時代の話なんかも読みたいなぁ。
    その頃の料理長とか大臣とかどうしてるんだろうなぁ。
    (ネタをそっと置いて行く『シレア国親善大使』)

    作者からの返信

    さすが如月さんです。それは本当にすごい話ですよ……!! 私はあまり才能とか天才とかいう言葉を安易に使いたくないのですが(努力や苦労というものが後ろに行っちゃう気がして)、如月さんはどちらもあるのだと思います。

    殿下とアウロラの子供時代、1つありますよ〜。残念ながら大臣は出てきませんが、材木屋のおじさんが主人公です。「秋祭りの妖精」というお話。「コレクション」からだとたどりやすいかもです。気が向いたらどうぞ〜。

    でも殿下の出番は少ないですね。ちょっと前に話した「殿下が従者に敬語を止める話」で小さいアウロラが出てくる予定です。