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昔の話を掘り起こすも何も……。
書き始めたのがつい最近なうえに書き始めてすぐに書籍化しちゃったから、「昔の作品を掘り起こす=書籍化作品を掘り起こす」という事で恐らくこの話題で最もアカンやつが最初にコメントしちゃったってやつですね。
サーセン┏〇゛
殿下とアウロラの子供時代の話なんかも読みたいなぁ。
その頃の料理長とか大臣とかどうしてるんだろうなぁ。
(ネタをそっと置いて行く『シレア国親善大使』)
作者からの返信
さすが如月さんです。それは本当にすごい話ですよ……!! 私はあまり才能とか天才とかいう言葉を安易に使いたくないのですが(努力や苦労というものが後ろに行っちゃう気がして)、如月さんはどちらもあるのだと思います。
殿下とアウロラの子供時代、1つありますよ〜。残念ながら大臣は出てきませんが、材木屋のおじさんが主人公です。「秋祭りの妖精」というお話。「コレクション」からだとたどりやすいかもです。気が向いたらどうぞ〜。
でも殿下の出番は少ないですね。ちょっと前に話した「殿下が従者に敬語を止める話」で小さいアウロラが出てくる予定です。
私もむかーしから使ってたオンラインストレージでむかーしの作品を発掘しました。
私のは11年前でした。いやぁ、11年間の自分ってまるで別人ですよねー。今の自分と別人テイストで書いていて自分でも驚きました。
ので、その作品を「きみの物語になりたい」としてリサイクルしてみましたー。
シレア新シリーズですか!
お忙しいとは思いますが、楽しみにしていますね! ご無理のないよう、お仕事も頑張ってください!
作者からの返信
薮坂さん
「きみの物語になりたい」は昔のお話リバイバルだったのですね。
薮坂さんは別人ですか。私は成長していないようです(笑)
シレア新シリーズです。ありがとうございます!しかし!シレア第三作目は妹編+兄編の両者完読でないと壮大なネタバレを冒頭から含みますのでぜひ妹を(笑)ゆっくり書いていこうと思います。