　書き上がったりしました。

　匠響子ちゃん。同題異話SRの参加作でもあります。

　激甘なおまけ部分は、コンテスト字数からはみ出たので後日エッセイにでも書きます（どんなエッセイの使い方だ）。

　なんか本編だけでもえらい恥ずかしいのですけれど。

　お題がどこに噛み合っているかは、はっきりとわかるようには書いてません。これが好みの方もいらっしゃるといいな、と思います。

　コンテストに入れなくてもよかったのですが、せっかく「五分」なお菓子の題材が手に入ったものですから……。

　もしよろしければショコラとちょっとクラシック、ご賞味くださいませ。

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