短編書き始めました

 エッセイの区切りが良い回ですね。

 おはようございます。


 昨日、短編をアップしました。あと一話で終わると思います。


 思います、なんですがたった今、最後のところにおまけを思いついてしまった。


 激甘な。


 匠響子です。匠響子の場合、初回の「それでもこの冷えた手が」が120パーセント描写の練習だったのに対し、以降の作品はあまり描写には力を入れていません。くどいので。今回も然り。


 響子、高校一年生、匠、専門学校一年生(大学一年生と同じ学年)のお話。


 ***


 前回、前々回にカクヨムコン長編の講評をいただいた旨、書きました。

 創作だと編集者持ち込み、というのもあるそうですね。


 カクヨムコン講評を読んでいると、優れた評は指摘の仕方も良いな、と思いました。欠点がどれも真っ当な「批評」の形をとっていて。上から目線で物を言う人というのがどうも苦手ですけれど、きちんとした批評はそうした雰囲気を微塵も出さない。


 最近、私事でとかく感情を揺さぶられがちなので、自分は下手に批判したり汚いこと考える人間になりたくないな、と強く思います。律していないと負けてしまいそう。負けないもん。意思の弱い人間なので意思を強く持つべし。負けるな。


 では本日も、頑張ります。昨夜遅くにちょっとした体験もあったので、ネット社会に潜む闇に関するそんな話も、また近々。


 それではみなさま、良い日をお過ごしになりますよう。

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