こんばんは。
最近、小説家になろうというサイトなどで、悪役令嬢ものが読みたい気持ちだったので、
好きな作品を見つけて、夢中で読んでいました。
それで、更新されている分は、すべて読み終わったところです。
（異世界転生もそうなのですが、たまにものすごく、読みたくなると言いますか、毎日読んではいるのですが、新しい作品が読みたくなるのです）

カクヨムコンは、昨日までは興味がありませんでした。

最近流行りの占い番組の、星ひとみさんという方の、天星術というのが気になって、
昨日、今年後半のわたしの運勢をネットで確認してみたところ、
悪口、噂話、ネガティブは人に言わない、周りが言っていてもスルーする、有言実行すると運気が上がるなどが書いてあり、
それを意識していたら、
いつもと同じことをしているのに、何故か、母に褒められたのです。
いつも否定されていたというか、
褒められたことが、あまり、なかったのですけれど、
これが、運気が上がったということか、
と思ったり、
なんだか、自分軸ができたような、感覚があったのです。

そして、先程、突然、小説が書きたい！
という気持ちが出てきたのですが、
今のところ、何が書きたいのかは、自分に聞いてもわからないので、
流れに任せようと思っています。

なんだか長いですね。書くと長くなるのです。

異世界チートの話ですが、
わたしの感覚では、チート=ストレスがない=安心して読める
ことです。
主人公が落ち込んだり、暗くなったり、ケガをしたり、
する、小説もありだとは思うのですが、
安心して読書を楽しみたい、時もあるのです。

そういう時は、チートを読みます。
チートは、わたしの中では最強です。
ただ、異世界ものと言っても、好みが偏っているので、
好みのものしか読まないのですけどね。

チートが流行っているというか、「小説家になろう」というサイトでは当たり前だと思っています。
チートじゃないと、あのサイトでは読まない、ので。
カクヨムは、安心のため、というよりも、
普段、読まないものを勉強のために、読むこともありますし、
でも、
この作者さんなら大丈夫、安心できると思って、よくあらすじを読まずに読みはじめて、
つらくなることもあります。
あらすじやタグや、残酷描写など、
わたしがきちんと確認しないのが原因なのですけどね。

つらいシーンがあっても、
夢中で読ませてしまう、魅力のある作品もあるので、
読んでみないとわからないことも、ありますけどね。

今年は前回以上にジャンルのなにこれ感がすごいですが（笑）カクコンの読者選考はいろんな方向に神経つかって疲れるし、今年は短編も微妙です。新作書ければ投入はするかもですが、前回までのような積極的な宣伝はしないだろうなーと( *¯ㅿ¯*)
なにぶん、書きたいものと求められているものの差がどんどん広がってるので！笑

読むほうも、普段交流してる方が参加されればできるだけ読もうと思ってますけど、新規開拓はせず遠巻きに応援しようと思ってます|ω`)

ああ、異ファンで言うチートは「ずるいくらいに最強」「ズルして最強」という意味ですよ。もともとはゲーム用語で「あまりにも強すぎて対抗手段がないからずるい」みたいな意味で。そこから携帯ゲームで常識外れの課金で強くしたり、PCゲームで内部のバイナリをいじって非公式に強化したりすることを指すようになりまして。
で、異ファンで主人公の努力とは無関係に最強に転生したりすることをチートと言ってる感じです。
だから殿下はチートとは言わないですね。