＞筆致企画、プロットは大体、頭にある状態です。
でも、今回のお題は、実を言うと嫌な記憶の蓋も開きそうで、書くのが苦しいかもしれません。

それは、つらいですね。
私も葉桜だったかな、大人の男性主人公にすると、トラウマが…みたいな感じで、つらかった気がします。だいぶ前のことなので、あまり覚えていませんけど。
次のを書き始めると、どんどんと前のは忘れてしまうのです。

今書いているのも、私は病気や死が苦手なので、最初のあらすじは無理でしたが、
変更があったあと、降りてきたものがあり、
それなら、現実的ではない、異世界のファンタジーなので、
大丈夫かなと思い、書いているところです。
最初に降りてきた時に、３０００文字ぐらい一気に携帯に書いて、メールでパソコンに送ったのですが、調べたり、設定を固めていたら、長くなってきてしまいました。
でも、書き始めたら、終わりまで書くしかないので、
根性で、やろうと思います。

１話完結のほうが、評価される気がしているので（よく考えて、真面目に長く書いたものよりも、短く簡単な内容のほうが、楽しんでくださっているようなので）、
できれば短く、１話で、と思っていましたし、
主人公の語りなので、長くするのもなと思ったりしています。

でも、異世界召喚から始まって、いろいろ語るので、長いのです。
わたしなりに、楽しみながら、できるだけ早く終わらせるように、努力するつもりです(#^^#)