書くのが辛い? モチベーション
こんばんは。
塩レモン作りました。明日には柔らかくなっているかな。
ヨーグルトメーカーに牛乳をセットし忘れて、明日の朝のヨーグルトは自家製ではなくなるかもな危機です。
部屋に置いている蚊取りきっと(コンセントで動くやつ)が全く効かない……これは意味がないのでしょうかね。
暦を少しずらして(母がどこかの地域のを教えてくれた)、お盆の迎え火を炊きました。
***
本日もきちんと仕事を一つ、区切りまで終わらせた! ので次の仕事にかかる前に、呟きです。
どうも、物語を書く気力が低迷していると思います。
書きたい話はあるのですよ。でも目の前の課題になっている小説がある(仕事も次々きますし。今日も新しいのが来たです)。
で、気がつきました。
「書きたい」ものが書けない状況になっちゃってるんだな、と。連載も進めなきゃいけないし、企画も書かなきゃ……と。
「書きたい」じゃなくて「書かなきゃ」のプレッシャーで、楽しいがじわじわ辛いに浸食されてしまっているのかな、と。
うーん、どんなことでも、「義務」になってしまうとどこかしら辛いことが出てきちゃうのですね、多分。
仕事もそう。辛いけど儲かる仕事につく代わりに、儲からないけど好きな仕事をしているので、休みがなくても耐えられるけれど、やっぱり好きでも「義務」が付属すると、締め切りもあるし、辛い、が大きくなっちゃうんだなー、と。
筆致企画、プロットは大体、頭にある状態です。
でも、今回のお題は、実を言うと嫌な記憶の蓋も開きそうで、書くのが苦しいかもしれません。
書きたい、のはあるのですけれどね。でもそれも、書かなきゃ、になっちゃっているのかも。
どーしたもんじゃろのー。
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