編集済
描写の判断は難しいですね、
以前のわたしだったら「全部、書く!」だったのですが……。なんせ、ドアを開けたら閉めるまでも書く奴でしたからね。(笑)
だから、細かく描写される作者さまの作品も、違和感なく読めてしまうのです。
だからって少なめの作品でも、自分の脳内で勝手に想像して読んでますからね。
最近では、「やはり、一概にどうこうとは言えないなぁ」に傾いてます。
今、書いているのも異世界ファンタジーなのに、「誰でも想像できるだろう」という風景は細かく描写しないで書いてますからね。
想像の余韻を残すでは、今回の蜜柑さんの作品は成功では?
あれこれとその後を想像して楽しんだ奴が、ここに居ますよ。(^ω^)
その想像から、桜子の悩みが「先生、愛してます」で、葉太は実際に学生の頃、自分の担任と交際していて「世間が許さないわ」で別れた過去がある、というストーリーを思い付きました。
でも、この企画ってふざけ半分では取り組めないので、自分では書きませんけど。
誰か書いてくれないかなぁ。(笑)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
この作品、自分が伝えたいことと、物語の情景とで、力みすぎてしまったのではないか、と不安がありました(というか話を書くのはいつも不安)
穂乃華総持さんの想像を引き起こせたとは、はふー。
いらない描写も多いのかもしれないです。伝えたいことはちゃんと描写の他にあるので。でも、今現在の状況では、描写がない自作は「蜜柑桜」の作品か?という問いにぐるぐるしています。
編集済
麗花、消すことにされたのですね。
考えての結論だったことでしょう。このエッセイを読んでいると、物語は最後まで書いて終わりなんじゃなくて、より良くするために手を加えていくことが大事なんだと、改めて考えさせられます。
迷って悩んで、納得がいくようお話を作っていってください。
映像を鮮明にイメージされているのですね。
それで分かりやすく素敵な風景描写ができるのかと、納得しました!(^^)!
自分は漠然としか風景をイメージできずに、文章も上手く書けないので憧れます( ^ω^ )
作者からの返信
はい、消すことにしました。
映像のイメージ、それが上手く働いているといいのですが、
それだけではなくて、描写が話にとって無駄にならないようにしたいです。
こんにちは。
楽しく読ませていただいてます。
私は、映像の中に入るので、主人公が泣くと私も泣きます。
変な人ですね。
作者からの返信
遊びに来ていただきありがとうございます。すみません、まだわたし、あまり皆様の葉桜を読めておらず…
変でないです! 漫画家さんなどにも人物の顔と同じになって描く方は多いとか。