応援コメント

記念すべき初回、好きな作品」への応援コメント

  • 好きな本がちらほらあったり、特に漫画はこちらのど真ん中にも当てはまったので、「分かる〜」ってなりながら、読んでました。

    作者からの返信

    お越しいただきありがとうございます。共感していただけて嬉しいです。

  • こちら、フォローさせていただきました!^^ノシ

    作者からの返信

    こんばんは。近況ノートにご丁寧にありがとうございます。そんな褒められる人間ではないのでお恥ずかしいです。

    エッセイは駄文になりますがよろしかお付き合いくだされば幸いです。

  • パート1読んでないですが、新着に通知きたのでフォローちゃいましたが、エッセイなら大丈夫ですかね。

    読書家ですね!

    ホビット、原語で読むのが、英語が音楽のようで美しいです。←英語得意なんですね、すごいですー

    作者からの返信

    いらっしゃいませ、ごゆるりと^_^
    英語は得意でした。今はダメですね。
    昔読んだ翻訳本であまり性に合うのに出会えなかったのか、翻訳ものに抵抗があったのですよ……

  • 読書家だ!逃げずに古典を押さえているのが偉いし凄いです。まっ負けるもんか!←「赤毛のアン」を読み始める
    しかし蜜柑さん、原著で読んでそうだなあ。しかも英語じゃないコトバのやつ。ああ蜜柑さん、ポルファボーレ!←間違って使ってたらごめんなさい

    作者からの返信

    エッセイにいらっしゃいませです。これから色々と語りゆくエッセイになります。
    いやいやいや、専攻ゆえに必読書もあったのですよ。
    あと、英語の本は受験勉強のために読んだりとか。

    あっでも赤毛のアンも、英語のレッスンでやりました! 朗読のリスニングでしたけれどね。「I hate you!」が一番頭に残っている(繰り返してたから)

    原著で物語、は今のところ英語ばっかりです〜。

  • 自分はそれほど頻繁に旅行に行くわけではありませんが、実際に行くのも計画を立てるのも好きです。
    旅のお供にお気に入りの本を持っていくなんてのもいいですね(#^^#)

    作者からの返信

    計画立てるのお好きですか。羨ましい! 
    本持ってくのはいいですね。私も長距離フライトでは必ず一つ持参します。読了にちょうどいいので。


  • 編集済

    ドイツの長距離列車で、初老のご婦人がおっしゃった「綺麗ね」。感動で思わずこぼれたのでしょうね。本当にとても綺麗な夕日だったと言うことが分かります(#^^#)

    エッセイ、これから楽しく読ませていただきます!(^^)!

    作者からの返信

    本当に美しかったです。初めて一人でドイツに行った時のことで、言葉もろくに喋れなかったため、お婆様がそう言って笑ったのが励ましになったのか、ずっと心に残っています。

    脈絡のない語りになりますが、どうぞごゆるりと。