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2023年10月29日 15:53 編集済
自分の作品を気に入ってるって大切なことだと思います。たまに自分の作品はつまらないとか書いてる人見ると、じゃあ、ネットで公開しなければいいのにと、冷たいこと思います。自信過剰は嫌ですが、自己嫌悪はもっと嫌です。楽しく書いていきましょう。
作者からの返信
こちらも読んでくださってありがとうございます。 以前、YouTubeで見かけたなろう系マンガのレビュー動画で、「ネット小説のままならまだしも商品化するからには、作者だけは『この作品は世界一面白い』と自信を持てるように仕上げろよ」 という趣旨のことが言われていて、それはたしかにそうだ、と共感したことがあります。もちろん、実際にはそこまでの自信を持つことは難しいですし、自分の作品が書籍化・コミカライズなどされるかもしれないという話になれば、とにかく出版に踏み切ってしまう気持ちも分かります。とはいえ、売り出すなら自信を持って宣伝できる品質にするのが書き手の務めであり、読者・購入者に対する礼儀だと思います。 Web小説は商品ではありませんが、書いて公開して誰かに読んでもらうからには、自分が書ける最高のものを書いたという自信くらいは持てるようになっていてほしいですね。
編集済
自分の作品を気に入ってるって大切なことだと思います。
たまに自分の作品はつまらないとか書いてる人見ると、
じゃあ、ネットで公開しなければいいのにと、冷たいこと思います。
自信過剰は嫌ですが、自己嫌悪はもっと嫌です。
楽しく書いていきましょう。
作者からの返信
こちらも読んでくださってありがとうございます。
以前、YouTubeで見かけたなろう系マンガのレビュー動画で、
「ネット小説のままならまだしも商品化するからには、作者だけは『この作品は世界一面白い』と自信を持てるように仕上げろよ」
という趣旨のことが言われていて、それはたしかにそうだ、と共感したことがあります。もちろん、実際にはそこまでの自信を持つことは難しいですし、自分の作品が書籍化・コミカライズなどされるかもしれないという話になれば、とにかく出版に踏み切ってしまう気持ちも分かります。とはいえ、売り出すなら自信を持って宣伝できる品質にするのが書き手の務めであり、読者・購入者に対する礼儀だと思います。
Web小説は商品ではありませんが、書いて公開して誰かに読んでもらうからには、自分が書ける最高のものを書いたという自信くらいは持てるようになっていてほしいですね。