私のことじゃないですか!!やだぁ!!(笑)
世の中ひどい造語が横行していますからね。私もろくに語源も調べずに使用していたので、指摘されて改めてググってみると、「これは……」と感じました。一種の侮蔑の言葉として使用されることもあるようでしたから。
やはり言葉選びは難しいですね。
しかしまあ、私はあじさい節が大好きなので、今後もよろしくお願い致します!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
トレーニーの件は本当に失礼しました。個人的に衝撃的な出来事だったので、自戒という意味で、このエッセイで紹介させていただきました。
本来なら姫川さんのエッセイにお邪魔したときにお詫びするべきだったのかもしれませんが、ある作品でのことを別作品の応援コメントで謝るのが適切なのか確信を持てず、タイミングも掴み損ねてしまいました。すみません。
このエッセイでも応援コメントでも、筆者は話が長くなりがちですが、「あじさい節が大好き」と言っていただけて嬉しいです。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。
ちょっと自虐が入ってておもしろいです。近況ノートもおもしろかったです。すごく真面目な方ですよね。心配させるようなことは書かないようにしようと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自虐的なことを言うのは昔からの癖で、数年前までTwitterの呟きもこんな調子でしたが、大学の後輩には通じなかったらしく、「卑屈すぎる」とマジなトーンで苦言を呈されてしまいました。笑っていただけて幸いです。
近況ノートも読んでくださって、ありがとうございます。
自虐を抜きにして、筆者はさほど真面目な人間ではありませんが、真面目であることは筆者が最も強く憧れる美徳のひとつなので、そう言っていただけて嬉しいです。
永倉さんが書きたいと思ったなら何でも書いてください、と申し上げたいところですが、あまり辛口なことを言われると確かにメンタルを削られかねませんので、そうですね、お手柔らかにお願いします(笑)
こんばんは。
エッセイを続ける理由がすてきです。たとえ何も浮かばなくても、つながりやすい「場所」があるのは大きいですよね。
コメントしてよいものか、と考える場面はわたしもありました。そのときはお祝いの言葉をお送りしたくて、「遅いかもしれませんが」と添えて送っちゃいました。
^^;
またの更新を楽しみにしています。
(*'▽'*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エッセイを続ける理由についての台詞は……その……、もちろん本当に思っていることではあるんですが、実は、某アニメのパロディでして、筆者がゼロから言葉を考えた訳ではないんです……。
数年前のエッセイに対してコメントを送ってよいものかは悩みどころですが、きっと書き手さんからすれば、基本的には嬉しいことではあるだろうと思います。
本文にも書いた通りこのエッセイは既にネタ切れ状態なので、数年に渡って続けるのは夢のまた夢という感じですが、もうしばらくは更新していけるように頑張ります(笑)