このエピソードを読む
2023年10月30日 22:10 編集済
カクヨムの通知、確かに心踊りますね。もう4年やっているので、さすがに最初のころの感動はないですが、タブレットがピロンと鳴って、カクヨムの通知を知らせると、いまだにわくわくします。四年に渡ってエッセイをほぼ毎日更新してると、お馴染みさんが付いてくれるので、毎日、タブレットのピロンが鳴ります。ああ、今日もかまってくれたとウキウキしますね。ありがたいことです。
作者からの返信
自分のエッセイを読み返すと思うことですが、カクヨムを始めた当初の依存っぷりはちょっと異常ですね(笑) 小説やエッセイを書く文芸の活動というものが、それだけ我々の内面やアイデンティティの深い部分に連関しているせいなのでしょうが、ネット上の活動となると特に、些細なことでも揺さぶりを受けやすいので、今となっては、ほどよい距離感が大切だと思います。 いつも読んでくれる読者の方々の存在は、本当にありがたいですよね。筆者は、そういう方々がいつ離れてしまうのではないかと、気が気でなりません。ご存じの通り、このエッセイはある種の思想や主張が強くなっていきますが、それでもひとまず読んでいただけて、一応の承認を得られているという安心感は、何物にも代えがたいです。筆者のエッセイの場合は倫理観を強調することが多くなってきているので、ネガティブな言い方にはなりますが、少なくともその点で、読者の皆さんに失望されないラインを守っていきたいと思います。
編集済
カクヨムの通知、確かに心踊りますね。
もう4年やっているので、さすがに最初のころの感動はないですが、
タブレットがピロンと鳴って、カクヨムの通知を知らせると、
いまだにわくわくします。
四年に渡ってエッセイをほぼ毎日更新してると、お馴染みさんが付いてくれるので、
毎日、タブレットのピロンが鳴ります。
ああ、今日もかまってくれたとウキウキしますね。
ありがたいことです。
作者からの返信
自分のエッセイを読み返すと思うことですが、カクヨムを始めた当初の依存っぷりはちょっと異常ですね(笑) 小説やエッセイを書く文芸の活動というものが、それだけ我々の内面やアイデンティティの深い部分に連関しているせいなのでしょうが、ネット上の活動となると特に、些細なことでも揺さぶりを受けやすいので、今となっては、ほどよい距離感が大切だと思います。
いつも読んでくれる読者の方々の存在は、本当にありがたいですよね。筆者は、そういう方々がいつ離れてしまうのではないかと、気が気でなりません。ご存じの通り、このエッセイはある種の思想や主張が強くなっていきますが、それでもひとまず読んでいただけて、一応の承認を得られているという安心感は、何物にも代えがたいです。筆者のエッセイの場合は倫理観を強調することが多くなってきているので、ネガティブな言い方にはなりますが、少なくともその点で、読者の皆さんに失望されないラインを守っていきたいと思います。