お気持ちお察しします。だって人様の書いた物語が皆面白すぎます。私などは、並行して4本くらい読み進めています。どれも面白い。そしてコメントを書くのも楽しい。だから自分の文章を書くのがおろそかになっています。私の場合は軽いエッセイなので、気まぐれに書くだけですが、物語をお書きになる方は大変だと思います。書く勢いがそがれると、急に筆が止まるものです。でも、じっくりと時間を書けて紡いだ言葉はきっと光り輝くと思います。頑張ってください。
作者からの返信
温かいお言葉をありがとうございます。
感激しています。
今回いただいたコメントは今後何度も読み返させてもらうと思います。
カクヨムは良くも悪くも誘惑が多いんですよね(責任転嫁)。
そして、書き手さんたちのレベルも高いと思います。ちょっと周りを見るとすぐに面白そうな(そして実際に面白い)作品を見つけてしまいます。
それでも、執筆のためには自分を律して、ペースを崩さないことが大事ですね。
自分が好きで始めたことですので、きちんと拙作を完結させられるように頑張ります。
おはようございます。
書く・読むのバランスの取りかたや、本すじからはなれたもの(ここではエッセイ)を書きたくなる気持ちは、とてもよくわかります。わたしも、あじさいさんの応援を受けて、またエッセイを書きたくなりました。言葉が次々とわいてくるのですが、気持ちをおさえています。
^^;
エッセイ中にあった「邪な下心」、わたしはそのとても素直な感情を肯定します。誰にも迷惑をかけないのであれば、自分を支える方法はどうあってもよいと思いますので。
これからも応援しています。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信が遅くなってすみません。
このはりとさんの日常系エッセイならぜひ読ませていただきたいところですが、たしかに、始めてしまうと楽しくなってきて、小説の執筆に使うはずだった時間を削る結果になるかもしれませんね。実際、筆者もそうなっているような気はします。ただ、エッセイは書き手としては更新しやすく、読者の皆さんにとっては手軽に読めるようで、新たな出会いも多いですし、エッセイをきっかけに小説を読んでくださる方もいらっしゃるので、悪いことばかりではありませんよ(←このはりとさんにエッセイを書いていただきたい人間の言い分です。ご注意ください)。
筆者の邪な下心がまたひとつ、このはりとさんに知られてしまいましたね。お恥ずかしい限りですが、受け止めていただけて嬉しいです。
右往左往の様子を描くノンフィクションはどこまで本音で書けるかが勝負だろうということで、このエッセイはその場の勢いで書いています。今になって読み返してみると、我ながら恥も外聞もない話が多いです。また、特にこの回はそうですが、文脈の捉えどころがない、読んで疲れる文章になっています。せっかく読んでくださったのに、申し訳ないです(まあ、これもカクヨムでの右往左往の一部なので、書き直すつもりもないのですが)。
最後になりましたが、応援のお言葉をくださり、ありがとうございます。