おはようございます(^^)/ 確かに気になりますね、★の数。
僕は厚顔無恥な人間なので、(もしよろしければ、という前提で)レビュワーさんの近況ノートなりなんなりにお邪魔し、交流を図ることができればなあと思っております。
そうすれば、おのずと自分のどこが悪かったのか、捉えられそうな気がするので。
ただ、この戦法(?)も、やはりレビュワーさんにご負担を強いるのでは、という考えがあり、近況ノートにお礼だけ申し上げて撤退、という道も模索しております。
……難しいなあ。
作者からの返信
コメントを下さり、ありがとうございます。
☆やレビューコメントを付けてもらった後のお礼参りは悩みますね。
お礼を言ってしまうと、その後、自分がその人の作品を読んだり☆を送ったりするときに「お礼参りの一環」だと思われないか(馴れ合いの関係を求めていると思われないか)が心配なので、筆者はやらないようにしています。
ただ、せっかく嬉しいことをしてもらったのに何もしないというのも、それはそれで味気ないように思えて、いつもちょっと迷うんですよね(笑)
おはようございます。
あじさいさんが、★のつけかたを考え抜かれたのが、とても伝わってくるエピソードですね。それに比べて、わたしがいかに考えなしか恥ずかしくなりました。
(//∇//)
あじさいさんのエッセイ、自身のエッセイが完結するまで読み進めるのを控えていたのですが、正解でした。本エピソードを読んでいたら、★について述べるとき、間違いなく影響されていたと思います。そのくらい強い思いが込められた回でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信が遅くなってすみません。
☆は1つでも「Good」、2つで「Very good」を意味するということになっていたはずですし、カクヨムの運営としては、評価ではなく称賛のシステムと考えてほしいのでしょうね。☆3か☆ゼロかしか考えない筆者のスタンスよりも、このはりとさんのスタンスの方が、カクヨム公式の意図に沿っていて、かつ、みんながハッピーになれると思います。
ただ、初対面の皆さんの☆についての考え方を確かめる機会はなかなか無いので、そこが難しいですね。
読者の皆さんの背中を押す内容のこのはりとさんのエッセイと違い、筆者のエッセイは単に筆者が右往左往しているだけですが、それでも一応、初心者の皆さんがカクヨム・ライフを始める際の参考になればと思って書いているので、このエッセイからそういった「思い」を感じ取っていただけて嬉しいです。
自分は過去作品を投稿していることが基本なんで、今の読者にどのくらいうけるかな、という意味で★の数はありがたいと思ってます。
昔日刊で書いてた頃毎日どれくらいの人が読んでくれていたのか、というのは覚えていますので。
なので発表の長さとか、読まれても★や♡がつくかどうかはまた別の問題なんだな、という意味で色々思う材料としてありがたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たしかに、読者からすると、作品の魅力や改善点を長々と書くよりも、☆を付ける方が圧倒的に楽ですから、☆の数という形で気軽に評価を送ってもらえるシステムはありがたいですね。
PVだけでも♡だけでも分からないことが、☆の存在によって分かるようになっているという意味で、良くできたシステムだと思います。
☆は難しいですね。付けてもらったら付け返さなければならないようなプレッシャーもありまして。私は☆を付けてもらっても最近はプレッシャーをはねのけて、相手の作品を純粋に評価できるときにしか付けなくなりました。そうでないと、ただのなれ合いになっておもしろくないですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
☆を返さなければならないプレッシャー、たしかにありますね。相手にそんな意図はなくても感じてしまうものなので、どうしようもありませんが。
しかし、もらったのが☆にせよレビューにせよ、お返しでやるのは相手の作品を読むことまでであるべきだと思います。それ以上を義理や同情でやっちゃったら、ポンポコさんのおっしゃる通り、ただの馴れ合いですし、真に読まれるべき作品を埋もれさせることにもなるのかなと思います。
上から読んできて分かりました。ここでお礼を申し上げます。noteでがんばっているんですがやっぱり長い文がよくて。ちょっとこちらでもやってみます。
投稿方法がはじめよくわからなくて書きだめていたのを一斉放出してしまったのですが、一度もどして再連載したほうがいいのでしょうか。まだ星というのはないと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
返信が遅くなってすみません。
長編の場合、1回でまとめて全て投稿してしまうのではなく、1~2日に1話ずつ小刻みに投稿していった方が読者を増やしやすい傾向にあると思います。ただ、すでに投稿したものを非公開にして投稿し直しても、ホーム画面の新着小説の欄に表示されるか分かりません。たぶん表示されないと筆者は予想していますが、もしそうだとしたら、再投稿にはあまり意味がないでしょうね。
こういうことはあまり書かない方が良いのかもしれませんが、星(レビュー)の数が気になるなら、他のユーザーの作品を読んでみるのも手だと思います。もちろん、読まずに星を送るような不誠実なことをされても喜ばない人が多いので、お礼目的で評価するのはお勧めしません。とはいえ、タイトルやタグを工夫したとしても、ただ作品を置いているだけでは、誰にも見つけてもらえず、埋もれてしまうことは否定できません。タグや自主企画などで、気が合いそうな人、趣味が似通っていそうな人を探して、良い作品には感想を送るようにすれば、ご自身の作品を読んでもらう機会も増えてくるのではないかと思います。
筆者の経験したところでは、実はこれが結構大変というか、根気も時間も必要なのですが、短期間にまとめてするよりも、細々とでも長く続けるつもりでやっていれば、読者はそのうち増えてくると思います。