特別編 帽子の男より、

コヨーテがケモナーさんの世界のジャパリパークへ到着ししばらくすると霊夢の元へ1通の手紙が届いた。


「なんだこれ?…帽子の男さんからか!」

霊夢はその場で封筒を開け、中の紙を出しら読み始めた。


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拝啓、霊夢様。

大変身勝手ながらも、私の次元のコヨーテをそちらの世界へ送ってしまいました。

ボウシにも離しを通し、何とか納得させました。

コヨーテにはそちらの世界で無礼の無いようにとお伝え下さい。

PS、コヨーテはそちらの世界でもセルリウムハンターとして活動する気があるならば是非やらしてやって下さいきっと役に立ちます。


             帽子の男より


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霊夢は手紙を机の引き出しにしまった。

すると小包が1つ空中から落ちてきた。


「ん?なんだこれ?A○azonは小説の中まで届けに来るのか?」


冗談半分包みを開くと木箱が出て来た。

そして、その木箱を開けると中から懐中電灯の様な金属製の細長い物が出てきた。

そして、短いメッセージも同封されていた。


«お詫びの品です、お受け取り下さい。»


霊夢はニヤッとしながらスイッチを押した。


ビシュウ!!

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おまけ

«朱雀戦NGシーン集»


①朱雀戦前


ボウシ「戦闘スタイルは?」


霊夢「うーん、、、魔法使いが一番近いか。いや、、、ソルジャーか、、、。」


ボウシ「魔法使い?ソールンジャー?


なんだそれ?あ」


霊夢「ふふふ…」


②メガネの捜索

メガネ(取り敢えずサンドスター関連と、

颯真とか、ボウシとかがどんな原理で

そうなったのかの本かな、、、。)


本棚を漁りに漁る、、、。


予言の書を本棚から落とし本の角がメガネの脳天に直撃!


メガネ「クゲボラッ!」

皆『メ、メガネェー!(さん)』∑(OωO; )


③メガネの捜索(2)


メガネ「ん、、、。」


パタン。本を閉じた、、、。


メガネ「イダァァァ!指挟んだぁ!!」


ボウシ「ギャハハハ!」


博士「痛そうなのです」


助手「でも何故が笑いがこみ上げてきます、フフフ…」


④休憩


霊夢「ふぅ、、、。」


地面に座り込み汗を拭う、、、。


ボウシ「一旦休憩だ、、、。」


同様に座り込む。


ジュウウウウ…


ボウシ「アッッツ!ここ!固まりたての溶岩だ!冷えても熱い!」


霊夢「今度から場所選んで座ってくれ…」


⑤朱雀戦(1)

朱雀「ヌァッ!何をしたッ!」


霊夢「ちょいと弾をTaC炭化タンタルにしただけだ。こいつはかなり効力があるみたいだ!」


ボウシ「炭化タルタル!?なんだそれ!?」


朱雀「プッ…」


ボウシ「カァァ…///」


メガネ「炭化タルタル…ククク…」


ボウシ「カメラを止めろっ!カット!カァァト!」


⑥朱雀戦(2)

ボウシ「弾が、、、。」


霊夢「俺が作ってやる!」


キラキラ、、、。


ボウシ「これは!さっきの炭化…炭化タンタン?」


霊夢「炭化タンタルだ」


ボウシ「すまん、皆!一旦休憩入れて良いか?」


朱雀「やれやれじゃのう…」

颯真「やっと休憩か、」

かばん「はーい」

メガネ「りょうかーい」

アポピス「私の出番まだですか?」

胡蝶「アポピスさんはもう少し後ですね…」

帽子の男「俺もカメラから離れて良いか?」

ケモナー1号「勿論」

ナナシテスト「コーヒー入れましたよー」

ナナシ「砂糖はないのかい?」

オレンジ「ここにあるよ、ミルクもどう?」


おしまい 


暇だったらもっとNGシーン書くかも







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