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2022年1月2日 21:52
ひとまずお疲れ様です。キャッチボール、存分に楽しめました。想像の外、死角からねじ込まれる返球をどう掴むか、どう返すか。創作にはこういう楽しみ方もあるのだと気付かされる素敵な企画でしたね。3話ラスト、見たことのない動物であり、巨大で、天候を操り、血に関する逸話まで備えた目が醒めるような完璧なアンサー!!4話を書いた後、最終話の帰結をいくつか考えたのですが、真祖=竜は思い付きもしませんでした。この驚愕の設定により「竜を知らない」という過去の記述と矛盾を生じさせずに主人公の目的を竜の討伐に設定することが可能に!!相打ちを主人公の目的達成=ハッピーエンドに変えるというゴールポストを手繰り寄せるこの豪腕。いやー痺れました。主催としてはまだまだ続くこの企画、ラストまで駆け抜けてください。
作者からの返信
おつかれさまでしたんあとで完走した作品については全部コメンタリー発表しますので、詳しいことはまたそこで~
ひとまずお疲れ様です。キャッチボール、存分に楽しめました。
想像の外、死角からねじ込まれる返球をどう掴むか、どう返すか。創作にはこういう楽しみ方もあるのだと気付かされる素敵な企画でしたね。
3話ラスト、見たことのない動物であり、巨大で、天候を操り、血に関する逸話まで備えた目が醒めるような完璧なアンサー!!
4話を書いた後、最終話の帰結をいくつか考えたのですが、真祖=竜は思い付きもしませんでした。この驚愕の設定により「竜を知らない」という過去の記述と矛盾を生じさせずに主人公の目的を竜の討伐に設定することが可能に!!
相打ちを主人公の目的達成=ハッピーエンドに変えるというゴールポストを手繰り寄せるこの豪腕。いやー痺れました。
主催としてはまだまだ続くこの企画、ラストまで駆け抜けてください。
作者からの返信
おつかれさまでしたん
あとで完走した作品については全部コメンタリー発表しますので、詳しいことはまたそこで~