結婚式の時のルイの感慨を思うと……。ほろりと来ますね(*´▽`*)
作者からの返信
幼少の頃はとても苦労していたルイですからね、世間に大っぴらに出来ないとはいえ、温かい家庭を築くことができて、娘も幸せな結婚をして……ちょっとうるうるしてしまいます。
編集済
ケンが素直に謝ってくれてよかったですよ。ここで謝罪ができないような勝手なやつだったら、ルイから交際を反対されてたかもしれませんもの(^_^;)
アレックスがルイのことを「お父さん」と。
複雑な家庭事情のため、なかなかお父さんと呼べずにいますけど、だからこそこの言葉には重みがあります(#^^#)
作者からの返信
ルイにしてみれば親子関係のことをばらさずにアレックスとはやましい関係でも何でもないとケンを説得するのも大変だったでしょう。ケンがすぐに分かってくれて良かったです。そんなケンだからルイには早々にアレックスの相手として認められたのですよね。
この話の最後にアレックスがお父さん、と呼ぶところ、じーんとくるものがあります。
ルイ、真面目な顔で話ながらも楽しんでいますね。この出来事は、後々まで語り草になるかも(*´艸`)
アレックスが父親として慕ってくれているのはすでに明らかですが、いざ「お父さん」と言葉にして呼ばれると、感慨深いものがあるでしょうね。他のどんな言葉よりも心に響くかもしれません(*´▽`*)
作者からの返信
ケンの嫉妬ぶり、良く考えると笑えます。
アレックスがお父さんと呼び、きっとお兄ちゃんのルイ=ダニエル君も同じようにルイのことを父上とかお父さんとか呼ぶようになっているかもしれませんね。