この作品、私もお読みしました。
本当に素晴らしい作品で、心が震えます。

父親の、ぶっきらぼうでも家族を人間を信じ愛する姿勢に、涙しました。
「お前が帰ってこなかったら、俺だって必死に探すだろうよ。そういうこった」
この言葉に、全てが詰まっている気がします✨️

感想＆レビュー、ありがとうございます！

やはり下の世代には人気絶大ですね、キテレツ大百科。私が何となくアニメを見なかったのは、この件が無意識に影響してたのかもしれませんw

確かにフィクションなら素敵な未来が用意できそうですが、これが現実……でも、それを含めても色々鮮やかな記憶だったなと思えて、描いてみることにした次第です。あのフワフワ感は確かにジュブナイルぽかったかも。

ともあれ、拙いエッセイに評価をいただき、改めてありがとうございます。
一つだけ指摘を許していただけるなら、名前は「梶野」が正しいので、一部訂正いただければ……

企画の方も引き続きがんばってください。

「空海の首」拝読させて頂きました。
梶井基次郎の香りを感じるような文学的な表現に、引き込まされる構成。
出だしもですし、書かれている通り起承転結の完璧さ……
夢中になりました。
素晴らしい作品を教えて下さり本当に有難うございます。

他のご紹介も読ませて頂こうと思っていますので、よろしくお願いしますm(_ _)m

素敵な紹介、ありがとうございました。こみ上げてくる暗いイメージをひたすら書き殴ったような作品なので、悪夢のような作品、実験映画のような作品、と言っていただけて、作者も腑に落ちました。

「それでも人は海への憧れや希望を捨てられず、かつて美しかったであろう世界をこの物語に期待してしまう」

この文章が、とても嬉しかったです。あらためて、ありがとうございました。

小鳥さん、こんにちは。ご無沙汰しております。
このたびは企画に参加させていただきありがとうございました！　おまけにレビューコメントに加え、このように拙作を採りあげてくださって、なんとお礼を申し上げてよいやら……！
短歌に挑戦したのは、小学生の頃にそれっぽいものを作らされたのを除けば、これが初めてでした。なので短歌のなんたるかもなにもわかっておらず、思うことを文字数を合わせてまとめただけのようなシロモノです。それをお褒めいただき、もう恐縮するばかりです。。。（＾＾；
本当にありがとうございました！

この度は素敵な企画とレビューをして頂きましてありがとうございました。選んでもらえて大変光栄に思います。
難しい年頃の、難しい感情を、星という儚く美しいテーマで包みこんで書いてみましたが、青春時代の共感と狙い通りの読後感にホッとしました。
小鳥 薊様が仰ったように、私たちが見る星の光は過去からのものです。思い出もまた同様に、時間を経てもなお、誰かの心へと輝きを届けられます。
いつかベガを見たときに「そういえば、こんな話を読んだことあったな～」と思い返していただけるような、そんな作品になったらいいなと祈っています。

日南田ウヲです


とても素晴らしい感想、ありがとうございます。

本作、読まれた片方、続編を読みたいという意見が沢山多くて嬉しい限りです。

また
こんな魅力的な作品をかけるように頑張りたいです。

ありがとうございました。

こういう企画はもっと評価されるべき。
応援しています！

小鳥さま、こんばんは。
素敵な紹介をしてくださって、ありがとうございます。SFに挑戦したのが初めてでしたので、ファンタジーに寄り過ぎない塩梅がとても難しかったです。しかし、こうしてご感想をいただけて、更には紹介までしてくださり、ホッとしております笑。

余談ですが、ネーミングセンスが皆無の為、キャラクターの名前は『金柑のど飴』のパッケージから拾って来ました。金柑→キンカ、治る→ナオ……安直です〜😭

改めまして、この度はご紹介いただきありがとうございました。今後のご活躍も応援しております⭐️

素敵なコメントをありがとうございます。
今リアルが忙しくて長いコメントはお送りできませんが、とても嬉しくてつい一言お礼を言いたくなりました。

出会ってくださってありがとうございました。

ご紹介頂き、ありがとうございます！
素敵な紹介文を書いて貰えて、嬉しいような少しくすぐったいような気持です。読者が作品をどういう風に楽しんでくれたのか知る機会は中々ないので、こうして文章化して貰えると励みになります。

ご紹介頂き光栄です、ありがとうございます！

作者以上に話を理解して頂き嬉しく思います。
このような荒唐無稽な話ですが、本能で理解してくださったからのコメントが多くて（女性が過半数）、特に思い入れのある作品です。

恭子も私も救われる思いです、重ねてありがとうございます

嬉しいお言葉ばかりです。
今回の作品は、投稿サイトで流行していたVtuberモノを書こうとして、結局書けなくて眠っていたネタを自分風味に味付けしたものになります。「死」や「海の生き物」など、自分の好きなものをふんだんに盛り込みました。イヤミスになるように気を付けて執筆したので、「絶望」や「喪失」が残っていたのなら嬉しいです。
この度は、素敵なレビューをありがとうございました。これを励みに、今後も創作活動を続けていきたいと思います！

紹介していただき、ありがとうございます。自分のこころの温度を知ってしまった、とは素敵な評で、嬉しいお言葉です。外から見える異質さと、こころが、齟齬を来してしまった結果、ああいう結末になりました。決してバッドエンドではない、そう受け取っていただけたのも嬉しいです。レビュー、ありがとうございました。感謝です。

紹介していただきありがとうございます！
褒めに褒めていただけていて恐縮です。

この度はとても丁寧にご紹介頂きありがとうございました。細部まで読み込んで下さったのがよく分かり、大変嬉しく思います。これからの企画も応援しております！

レビューを書いていただき
ありがとうございます♪
一応は完結するつもりはあります♪

素敵なレビューありがとうございます。

また、企画がありましたら
是非、参加させてください。

本当にありがとうございました。


日南田ウヲ

ありがとうございました！！

小鳥 薊さん、こんにちは。
えろ作家・水ぎわでございます。
紹介があったのでこちらのお話を読みました。
たしかに、静かな視線が美しい。
同時になんとなーく、明るさを感じるので良いのだと思います！

お話は、ハッピーエンドがいい。
目に見えるハッピーでなくても、どこか未来を感じさせてくれるのが
良いんだと思います！

今後もどんどんいい作品をご紹介くださいね。
カクヨムは作品数が多すぎて、フォローしきれないです。

拙作を取り上げていただきありがとうございます。
愛というものの極北を描きたく書いた作品です。アル中でジャンキーだった十やんには何が起きても不思議ではないので…。でも私はこの作品の中では八重は幸せだったと思います。
ただこれはIfの世界です。十やんとその子供の面倒を見ながら文句を言いつつ洗濯物をを干している八重も絶対に存在します。
黄色い泉のある世界でも、晴れた空の下、シーツがはためく世界でも八重の中では雨は降り続けています。

はじめまして、蚕と申します。
この度は拙作をレビュー、紹介いただきありがとうございます。

終末感やマグの持つエネルギー、そしてタイトルと、「伝わると嬉しいな」と思っていた箇所をこちらでまるっと取り上げていただき、とても幸せです。

マグを”天使に見えて"と形容していただいたことから、「このお話の世界には、人工物や主人公にとっての、ではない、本物の神様がいたのかもな」と、自分で書いたものを新鮮な気持ちで捉えなおす機会をいただけました。

こちらでご紹介されている作品、読ませていただいています。
今後も素敵な作品、素敵なレビューを楽しみにしています。

改めまして、この度はご紹介いただきありがとうございました。

この度は拙作を、これだけたっぷりと紹介していただき、本当にありがとうございました。
普段、なかなか感想などもらう機会もなかったので、とてもうれしいです。
特に終盤、「これでいいのかな」と悩み悩み書いた作品なのですが、書ききった甲斐があったなあ、としみじみ感じております。

レビューを励みにまた新しい作品を作れるよう、精進します。

「母」の短歌、情景が目に浮かぶようです。切ないですね……。

小鳥さん、レビュー集で紹介してくださりありがとうございました！
読みながら涙が出てしまいました（笑）

書いていてよかったです。

作品にある可能性を、共に感じてくださったのが嬉しいです。

さっそく小鳥さんの言葉をピックアップして、私の財産であるホメ言葉リストに書き込んでます（笑）

新しい読者と出会う機会を作ってくださり、ありがとうございました。

小鳥様に薦められてこの作品を読みましたが、かなり哲学的で、確かに読む人を選ぶんだなと感じました。理系出身の私にとっては難解ですが、それでも読みやすく面白いのには変わりがないので、この作品を最後まで読み進める事にします。
私の作品もここまで書けたらなあと感じました。
作者の才能とかなりの知力の高さを感じました(^^♪
最後に、こんないい作品をここで紹介して下さってありがとうございました、良い作品に巡り合う事が出来ました、寝る前の暇潰しになりましたね(^^♪

拙作を取り上げていただきありがとうございました。

＞雨の日は、外出できなかったりと、外の世界との距離ができるような感覚ってわかります。だからなんとなく孤独。でもそれがいいなっていう気持ち、私も感じることがあるんです。

まさにその通りです。結果的に成功かなという感想をいただけてとても嬉しいです。
タイトルのギミックは読んだ方に委ねたいと考えてつけました。
雨はやまないのか、やまないでほしいのか……。
どうしようもない男の最後のセリフのように、読んだ方それぞれのイメージを持ってもらえれば最高だなと思います。

あまりにも嬉しく、Twitterで紹介させていただきました（https://twitter.com/konoe_miha）
差し障りがある場合は遠慮なく私の作品のコメント欄に書き込んでください。削除いたします。

どうしようもない男が最低の選択肢を選んだ時の八重のお話もあります。
よろしければ。https://kakuyomu.jp/works/1177354054889625697

こんにちは。いいの すけこです。

拙作をご紹介、加えてレビューありがとうございます！
自主企画を管理して、沢山の作品を読んで、紹介文を考えて……と大変な作業だと思います。人様の作品紹介に積極的に取り組んでいる方には、本当に頭が下がります。

人間と言葉が通じないキャラクターを本格的に書いたのは、これが初めてな気がします。人魚は半分は人間なので、獣よりはもう少し理性的に、けれど人間よりは動物的なイメージで書きました。人魚の口調がどことなく抜けた感じになったのは、そのあたりのイメージに引っ張られた感じがありますが、愛嬌があると言っていただけて嬉しいです。
純愛を貫こうとするお話は、重くなりがちかなと（この話も重くなりました）思ってあまり書かないのですが、人間と違って人魚の物語だから、重くなったっていいや！ぐらいの気持ちで筆を進められました。おかげで、ストレートなお話が書けましたし、小鳥さまのおっしゃる通り、モチーフにかなり引っ張られた作品になります。

人魚の肉は……魚の部分を食べるんだと、思っています。食べる側としても、抵抗の少ない部分を選ぶかなと。

私も人魚の物語って、どうも救いのないイメージやホラーっぽいイメージがある方です。もっとロマンチックな人魚物語を好む方もいるだろうなあ……と思いつつ、こういう雰囲気を楽しんでいただけたなら幸いです。

長々と失礼いたしました。
読んでいただき、ありがとうございました！

小鳥さん、先日はありがとうございました。
毎話楽しみに拝読しております。


紹介している作品を読みに行きたいです！
差し支えなければ、紹介している作品のリンクを、文中に記載してくださると便利で助かりますm(__)m 自分でも検索しにいけるのですが（笑）

＞あと、お願いがあるのですが、松川さんの作品「存在してきます」が大好きなので、こちらのレビュー集に取り上げたいのですが、よろしいでしょうか？？

是非お願いいたします！有り難いです。