応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 遅くなりましたが、自主企画への参加ありがとうございました。
    主人公が「ママ」という存在に囚われている様が、描写から痛いほど伝わってきました。今夜も、ラジオの存在が主人公を癒してくれることを願うばかりです。

    作者からの返信

    小鳥 薊さん

     わざわざ丁寧にありがとうございます。
     読んで頂きありがとうございます。

    真花

  • ゴリゴリですね。

    うんまい。