425.BANの恐怖&だらだらと語る

 KAC中に、いきなりBANを食らった方が結構いらっしゃるみたいで、体験記や噂を聞いて星を投げるのが怖くなっている無雲ですこんにちは。


「ちゃんと読んでいた」


 BANされた方々は口々にこう言います。なのに、BANされた、と。


 何それそんな怖い話あるの!? ってなりましたね。読まないで星投げる人は言語道断ですが、『読んでいた』って言うんだから、涙が止まりません。


 今はカクヨムコンの結果を待つ時期ですし、そんな大切な時期にBANされたらもう立ち直れない……ってわけで、短編を読んで星を投げるのが非常に怖いです。


 でも、フォローした作品がいっぱいあるので、毎日ちょっとずつ読むか、星は投げないで♡応援だけにしようかな、とか考え中です。


 だって、せっかくのご縁だから読みたいじゃないですか。せっかくフォローしてあるんだし、読みたいわ。もうね、ジレンマですね。


 そんな今日は今の所KAC作品は二作品しか読んでません。こんなペースじゃ読み終わるのに半月以上掛かっちゃうよ。でも仕方ない。BANは怖い。


 私みたく、BANが怖くて星を投げられなくなってる人いると思うんだよなぁ。せっかくのお祭りなのにね、残念です。


***


 さて、今日はやたらと眠くて、買い物に行った以外はほぼ寝て過ごしておりました。


 立ち上がろうとして手を付いた所、『ぐにっ』と嫌な感触がありまして、気が付いたら眼鏡を押し潰していて、眼鏡が歪んでしまったなんて事もありました。


 一昨日はゼプリオンを打ちにB病院に行ったんですが、睡眠薬を処方してもらっている母は面倒臭がって行かなかったんですね。


 そうしましたらM先生が、「あなたが安定してればお母さんは元気だから」って言ってました。あと、おやぢがクソジジイ化しない限りはお母さんは元気なんだそうです。


 私が心配な状態なら、母は必ず付き添ってくる。というのがM先生の見立てでして、なるほどそれは言いえて妙だと思いました。


 私はね、二月の初めにヘルニアを発症してから、「痛い」って言い続けてもう一カ月半を過ごしているんですよ。二月は「痛い」で完全に終わり、三月はKACで忙しくて具合が悪くなってる暇が無かった。


 その事情も話しましたら、「創作はメンタルを上げるから」って言われました。


 なるほど、創作はメンタルに良いのか。


 確かに、自分の中の闇の部分やあれこれを創作物にぶつけている感も否めないし、私が生み出した救いの無い話は、ある意味ストレス解消になっているのかもしれないなぁと思いました。


***


 それにしてもさ、気温の変動が最近激しくないですか?


 やたら暖かくてソメイヨシノが開花したかと思えば、暖房が必要なほど冷え込んでしまったり。


 こうなってくると我が身を襲うのがめまいと倦怠感です。


 うう、めまいでぐらぐらしてるのか眼鏡が歪んでぐらぐらしてるのかどっちなんだ。頭が重いから多分めまいだけど、眼鏡もおかしいだろこれ。


 でも、眼鏡直すのにわざわざ駅前まで行くのがかったるい。これは、しょっちゅう眼鏡の歪みを直しているおいたんに託すべきなのか。


 めまいに関しては、まだ処方された薬が残ってるからそれを飲んで様子見だなぁ。わざわざ内科に行っても、出る薬っていつも一緒だし、対処療法で点滴されて終わるくらいなのは目に見えている。


 KACのお題イベントが終わったら、何だか腑抜けになってしまった私ですが、昨夜は夢の中でまで「曲を作らねば」ってなってました。


 う~ん。そろそろ曲も本腰入れて作らないとなぁ。先月に一曲販売開始になったっきりだからなぁ。完全新曲とは言わなくても、パブリックドメインのアレンジくらいなら出来るんじゃないの。


 あ、そうだ。犬に喰われた事故の示談金に納得できなかった件で、保険屋に電話しました。丁寧な口調ながら誠意が感じられないので、市でやってる無料弁護士相談会に行って、適切な慰謝料がどれくらいなのか聞いて来ようと思います。


 市の相談会、人気らしくてあっという間に〆切になっていて、来月にならないと予約取れなそうです。また予約争奪戦にチャレンジしようと思います。ほら、もう釣りの予定も入ってるからさ、スケジュール調節が難しいのよ。


 今週は釣り始めに行こうと思ってたら、週の真ん中から雨続きの予報に涙を流している。そんな無雲の最近でした。

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