188.異常と正常の境目で、己の病を否定する自分とその現実
うーん。調子が悪い。何が調子悪いのかよく分かんないけど、思考がまとまらない感じがする。
今日は日曜日なんですけども、おいたんは仕事で母も仕事。家には父とチーたん(インコ)と私が残されてるわけなんですが、朝の事……。
「おいたんおいたんおいたんおいたんおいたん!!!」
とジタバタしてぎゃーぎゃー喚いているアラフォー妻無雲。おいたんは「ゼプリオンが切れてるんだな……」と冷静極まりない。
ゼプリオンは一週間前に打ったばかりですので、効果が切れている可能性はほぼ無いのですが、打った容量が最小容量に変更されていまして、半年間で容量を六分の一まで持ってきた私としましては、ここらでガタが来てもおかしくありません。
それに加えまして、やる事(やりたい事)がいっぱいあって何から手を付けていいか分からない。とりあえず書き出してみましょう。
・サイト構築
・作曲
・コンペ落ち作品をオーディオストックに通常販売で登録する
・カクヨムで新規作品をフォローすべく漁りに行く
・カクヨムで読みかけの作品の続きを読む
・カクコン用のエッセイを書く
うーん。優先順位とは。
この中で手っ取り早く出来るのは、『コンペ落ち作品の登録』ですかねぇ。これ、三十分あれば終わるでしょ。
作曲はさ、ここまで脳内がワサワサしてると出来ないと思うんですよ。作りたい気持ちはあるけど、思考がまとまらないから曲も浮かばないの。なので却下。
サイト構築も、理路整然としなければならないから、もうちょっと脳内が落ち着いてからの方がいいよねー。
カクヨムはさ、仕事した後しようぜ。
カクコン用のエッセイも、もっと勢いがあって脳内が楽しい時じゃないと、書けないだろ?
ってなわけで、直近でやるべき作業はオーディオストックへの作品の登録ですね。
うん。書いて頭の中を整理するって大切だわ。素晴らしい、書く行為。
今日はこのエッセイに書くテーマ、これじゃなかったんですよ。本当は『追悼・すぎやまこういち先生』か『両親が無雲を甘やかす理由』ってのをテーマにしようと思ってたんですねぇ。
それがです、脳内がワサワサと落ち着かなくて、うっかりこのようなテーマになってしまったわけです。
最近の私は、自分が病気である事を否定している感があります。思考も行動も正常だと思ってます。
所がです、今朝のように訳の分からん行動に走ってしまい、おいたんを困らせるような事が起きてしまう事はまだあるのです。
そこにゼプリオン(注射)があるから、私は私であり続けられているだけなのか?
ゼプリオンを打たなくなったら、またとんちんかんの私になってしまうのか?
私はやはり病人なのか……?
今これを書いている時、私は私と対話しています。己を見つめて脳内を理路整然としようと試みています。それこそ、理性です。
今朝のおいたん連呼ジタバタ事件の時は、理性がぶっ飛んでいたとしか思えません。
理性をコントロール出来なくなる状態、それこそ病です。
私は、病気の私を認めたくない。私は、健常者と同じフィールドで戦っていたい。私は、私をまともだと思いたい。
どこからが
ぶっちゃけ、病院に掛かって病名を付けられない状態で居れば、「自分は
まぁ、人様に迷惑を掛けなければ許容される範囲内でしょう。おいたんとか両親には迷惑(心配)を掛けますが、そこは家族という事で笑って許してちょーだい、って感じです(汗)。
何か今日のエピソードはぼんやりしててとりとめが無い感じでした。タイトルどうしよ(笑)。
すいません! 駄文でした!!(汗)
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