応援コメント

74.子供を諦めたはずの私の持つ複雑な感情」への応援コメント

  • 無雲様。

    私は今、こちらのエッセイを読み進めています。
    まだまだ途中なのに、コメントする事をお許しください。

    今回のエッセイは、私の心も痛かったです。
    無雲様と私、これまでや今の状況に違いも多々あるでしょう。
    ただ、子供を諦めて、自分の伴侶である人第一でいこう、という部分に自分を重ねてしまいました。
    最近ようやく、私もそこに辿りつけたので。
    私は未だに妊婦さんや小さなお子さん連れの方を見て、辛くなることがあります。
    たぶん、これは一生消えないと思うのです。
    何が書きたいのか、うまく纏められませんが。
    でも、私も、夫を第一に、夫が笑顔で過ごせるようにと頑張っているつもりです。
    無雲様、無ければいいのですが、もしまたこの先この事で辛くなったら、同じ思いを持つ者もいるよ、って思い出してくださいね。

    失礼致しました。

    作者からの返信

    静野ふゆ様
    せっかくコメント頂いておりましたのに、返信が大変遅れましたこと大変申し訳ございませんでした!!(滝汗)
    この1週間ちょっとカクヨムに来れておりませんで。
    不在の間も、沢山お読みいただきありがとうございました♡

    子供を持たない選択、というのは人生に関わる一大事です。
    私も、諦めたとはいえ未だに心が苦しくなることがあります。

    静野様も、そういった境遇だったのですね。

    昨日も、友人の出産祝いを買いに行っていました。同い年位の友人に子供が出来る事は、嬉しくもあり複雑な気分になります。

    夫第一、に決めたはずが、ふとした瞬間その夫の遺伝子を持つ子供が見たくなる。

    うちは、おいたんも問題が多い人間なので、子供が居なくて良かった、と思う事も多々ありますが、その反面「子供が居たらもっとこの人しっかりするのかな?」と思う事もあります。

    難しいですよね、子供問題は。
    でも、辛い時、羨ましい時は素直にそれを口にしてしまっても、いいのではないかな、と最近思います(*^^)v

  • 私が一番望むのはおいたんの笑顔だ←素敵な愛ですね。わたしも子供いなく、まだまだ予定は全然ないです。子供は好きですが、いない生活もありかなと思います(子供ができると、子供中心の生活になってしまうので、わたしは自分の好きなことをやりたいです)

    作者からの返信

    令和さん!おはようございます!!

    自分のやりたいことを第一に考える人生、全然有りだと思います!
    外野がとやかく言うかもですが、そこは旦那様に守ってもらいつつ……。

    私も結局「おいたん第一」を壊したくなくて子供子供言わないだけですし。
    子供第一おいたん二番じゃ、ダメなんです。

  • いや。これは大事な話だよ。
    こどもは、とても大きな問題でしょう。女性にとっては、アイデンティティと切り離せない問題です。
    水ぎわも、どうしていいかはよくわかりません。
    だから。
    お話で伝えていくしかありません。

    無雲ちゃん、「アラベスク」はもう読んでくれたかな?
    あの中に、やっぱり佐江ちゃんの不妊問題が出てきます。
    水ぎわはこの先も佐江ちゃんの不妊については書き続けていくつもりです。
    最後の着地点は見えているから。そこまで一緒に行ってくれれば、幸いです。

    あ、あとね、近況ノートに、感想を書き入れておきます。
    少しずつ、やっていきましょう。
    ちょっと変えただけで、ぐっと良くなっていますよ!

    作者からの返信

    水ぎわさん!おはようございます!

    近況ノートに例のアドバイスありがとうございました!!
    ほんとに、水ぎわさんには頭が上がらないです。(笑)
    私からの返信も、近況ノートにあります。(#^_^#)

    アラベスクまだ読んでないです!佐江ちゃんの不妊問題とあらば次はそれを読みます!
    今日入れてあと三日で非公開になってしまうし!!急ぐ私。≡≡≡ヘ(*--)ノ

    子供問題は考えれば考えるほどただただ涙が出てしまうのです。おいたんが好きだから遺伝子を残してあげたい。と同時に、おいたんが好きだからおいたんが不安になることは排除しておきたい。

    これがジレンマというものかあ……。(>_<)

  • 無雲さんの気持ち、物凄く分かります。
    僕は1度の結婚歴も無く、子供にも縁がありません。
    無雲さんにはまだおいたんがいるので羨ましいです。
    今はただ自然に身をまかせるだけです。

    作者からの返信

    龍神さんこんにちは!
    そうですね、おいたんの存在があるだけで、私は孤独を感じなくなりました。(´・ω・`)
    おいたんが私と出会ったのは47歳の時で、結婚したのは50歳の時でした。
    龍神さんも出会いを諦めてはいけませんぜ!!(`・ω・´)