音色作れるセンスが羨ましいです(/・ω・)/
僕もバンドやってた時に、ボイトレ以外の音楽の勉強をやっておけば良かったなぁ。
無雲さんの小説、僕も読んでみたいです!
テーマも面白そうですし!
とはいえ、世に自分のフィクションを出す、と言う行為に抵抗を感じるのも分かります。
エッセイは平気なんですけれど、小説を公開するときは今でもめちゃくちゃ緊張しますし、スマホに通知が来るとビビりますもの(笑)
それでも読んでみたい! と希望してしまうのは、無雲エッセイのファンだからですね(笑)
作者からの返信
Dゴーストさんおはようございます!(๑'ᴗ'๑)
最後の一分、照れました。ありがとうございます。(#^_^#)
ボイトレなさっていたとは!本格的ですねぇ!YouTubeにぜひ歌声をっ!
私は音色作りに関しては専門学校を卒業していますので、専門分野なのです。なのにプリセットで作品を作っていたこの数年間はダメダメです。。゚(゚´ω`゚)゚。
創作作品を世に放つのはかなり緊張いたしますね!エッセイは、自分ネタの切り売りだからなんとでもなるんですが、創作作品は色々厳しそうでドキドキしてしまいます~。
もうちょっと中身をいじったら、とある恋するマダムの守護神に読んで貰いまして、大丈夫だったら世に放ちます!
Dゴーストさんの新作が公開されるのを首をキリンにして待っている無雲でした。(笑)
曲がりなりにも作品として形になったのであれば公開すべきです。
公序良俗に反するものではなく、誰かを誹謗中傷するものでなければ、カクヨムではそれが当たり前です。ボクたちが朝起きたら歯を磨くのと同じ感覚です。
日の目を見ない作品は存在しないのと同じです。それでは作品が可愛そうです。
それに、読み手の反応を見ることで勉強になることもあります。良い評価&悪い評価とも得るものがあります。
公開するのは、無雲さんが押した右クリックし同じようなものだと思います。
後悔のないよう公開してください(最後はダジャレかよ)
作者からの返信
RAYさんこんばんは!!
貴重なご意見ありがとうございます!(涙)
小説を発表する場でエッセイしか発表してないですが、創作魂に火がついて書いたはいいけど自信が無くて公開してないままフリーズ状態です~。(涙)
ここは小説を発表する場、酷評されてもいいじゃない、だって素人なんだもの。(`・∀・´)エッヘン!!
そうかぁ、そうですよね。公開しないのも後悔ですよね。
RAYさん落としどころがさすがです。(笑)
よっしゃ。公開…する方向で!!!
すげえ! 右クリックってすごいね!
水ぎわもさっそく使ってみます!
ポチ!
うっワーーーーー!!!w
作者からの返信
おい。そのリアクションは右クリックが便利だって知ってたでしょう。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
あ、水ぎわさんこんにちはです。(笑)
顔文字で「なんでやねん」みたいな突っ込み文字あるんですね。びっくりです。(笑)