56.無雲、温冷浴にハマる
こんにちは!(・∀・)この一週間温冷浴のお陰で元気でいた無雲です!!
お風呂…それは一日を語る上で大事な行事であります。今日一日を振り返り楽しかった事やムカついたことなどを思い出し、時には素晴らしいアイディアが降ってくるけど逆にろくでもない思考にはまっていく事もある。そんな、お風呂。
私はお風呂では比較的嫌なことを思い出しがちです。過去の嫌なことを思い出してはその考えが膨らんでいき「やんのかごるぁ!!!」状態で一人イライラしてしまう事もあります。
しかし、この一週間、そのイライラや不安感や疲労を全て吹き飛ばしてくれた行為…それが『温冷浴』!!!
さて、この温冷浴ですが、これを具体的に知ったのはD.Ghost works様のエッセイ『ブラック企業に就職した俺がチートスキル(精神疾患)を手に入れて、現実社会で俺YOEEEE!!する実話。【旧題・『僕のブラック企業体験記。過労死ラインなんて知るか!』】』であります。
URL貼っときますね。( ..)φメモメモ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895702028
はい。勝手に紹介しました。(笑)
で、こちらの捧腹絶倒ブラック企業体験エッセイでメンタルの整え方・自律神経の整え方という話題で温冷浴が紹介されたのです。やり方とかは作品をチェックチェック~。
元々サウナが好きで水風呂も好きだった私は飛びつきました。そして月曜日からこの温冷浴を実践してみたのです。すると…。
きーもちぃぃぃぃぃ!!!!!
で、嫌な事とかあったり、嫌な記憶が出てきても、「ま、いっか。」という気になれるのです。
しかも身体にもいい影響が。
まず眠りが深くなりました。悪夢減りました。肌の状態も良くなってきました。そしてぇぇぇ!!毎日元気!!!
いいですね。メンタルにも身体にもいいって。私は自律神経乱れまくりでメンタルが身体にもガシガシ影響してくる軟弱人間なので、これは良い。
あまりの素晴らしさにエピソードまるまる一回分使ってしまいました。(笑)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます