こんばんは、無雲さん。

深い深い、精神性のお話で…。体は「生きる」ことを休んでも、五感をともなった夢を見続ける、となれば、それは「生きている」なのかもしれませんね。
今回のエピソードにふれて、無雲さんはきっと物語性のあるものが書けるはず、と思ってしまいました。
(๑˃̵ᴗ˂̵)

〉もうこうなってくるとドニー・ダーコやマルホランド・ドライブよろしくの世界です。考えれば考えるほど思考がループしていき行きつく先はドグラ・マグラです。

だいたいどういう事かわかる不思議(笑)

僕は「もしかしたら実は死んでて、今は死ぬ間際の夢を見ている」って考え方に捕らわれていて、今現在は「ま、夢でもいいか。とんでもない悪夢だけど、ゆるりと参ろう」と受け入れてしまいました(笑)

古くは中国の古典「胡蝶の夢」や仏教の「空」の概念などでも「夢か現か」はテーマとして語られてますが、「人が考えてもたどり着けない問に答えを求めるのは疲れちゃうよ」的な事を言っていたような気がします。
けれど、創作のテーマとしては面白いんですよねぇ(笑)

ボクは半年前に見た夢の続きを見たことがあります（笑）
そうそう、頬をつねってみたら？　痛くなかったら夢。
とりあえず、１００回つねって痛くかったら、幽体離脱してるかもね（え、縁起でもない！）

この世が夢かもというのは考えますねー。

200錠、やばそうです。。