第一回神ひな川小説大賞

つらつらと考えたメモ

第一回神ひな川小説大賞

https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054919001060#enteredWorks


三本目の川、三本川です。


さてさて、お題は「ハッピーエンド」

まずは例にならってメモ書きから公開。


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お題「ハッピーエンド」


3,000~10,000字


幸福のうたの群像劇?

Pharrel WilliamsのHappyのPVみたいな。



何をして、ハッピーとするか。

何をして、エンドとするか。


難しいのよりも、明るい方向に吹っ切れた軽やかなの書きたいな。

ダンサブルな小説?

ダンサブルな小説ってなんじゃ?

なんで、あのpv動画が良かったんだろう。


O que e O que e

「生きる。そして幸せであることを恥じない」で何か一つ。

死んで美しいなんて、そんな安易な事があってたまるか、みたいな思いもある。

「幸せを求めるってのは、しんどいんだよ」

「ただ恵まれているだけなら、それを幸せとは言わない」

「恐ろしい事に、幸せってやつは相対指数なんだ」


Zizi PossiのBom Dia、とか?

"so sei que acordo na vida os dias sao nunca iguais"


"Tristeza nao tem fim, felicidade sim"

悲しみに終わりはないが、幸せにはある。

だから幸せを捕まえたら、逃がさないように努力がいるのさ。



PVに出た人(石巻市のやつ使う? 東京のはちとトウキョウトウキョウしすぎてた感がある)

・地元の食堂の人

・その常連客?



(Pharrel Williams, "Happy" 歌詞の写し。著作権の問題で割愛)





または、精子と卵子と生死の話


たまご

卵。球の内側に張り付くような宮殿で運命を待つ。現れる運命か、時間切れで捨てられる運命か。


「私には○○人の妹がいる。そして○○人の姉がいた(総卵子数)」

「もし、運命に選ばれたなら、私はもう、待ってるだけなんて嫌だ」



むし「数億の俺たちは、ただ道半ばで死ぬ事が運命だ」

 「喜べ同朋! 俺たちは、この時のために生まれてきた!」


むし(仮名未定)

長髪は選ばれた戦士(旅人?)の証

一個の黒い流星となって宮殿へ直進する。



精子1

シース。X染色体。これが最後まで生き残る。産まれ来る子は女子

長髪をなびかせる。


精子2

イグレーゴ。Y染色体。卵子を目前に死ぬ。

長髪をなびかせる。

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