第一回イトリ川短編小説賞

つらつらと考えたメモ

第一回イトリ川短編小説賞

https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054916168353


先の「第二回こむら川」に続く川です。

 第一回こむら川を見送り、羨ましさに転がった夜の話を以前しました。次は参加したいと心に決めており、最初に予告があったのがこの川でした。(今年の1/28に予告ツイート)


こむら川期間中にお題発表。


「たったひとつの望み」


これは抽象度が高くて難しいぞ……


と、いうわけでつらつら考えたメモです。


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望み→やりたいこと? それとも希望? はたまた?

困った状況から抜け出すための視界、ルートとしての「望み」

やりたいことへ向かうための視界、ルートとしての「望み」

視界、ルートが絶たれるから「絶望」


望→希望、展望、望月。野望、欲望、絶望。


1. とおく見やる。


2.

願う。あらまほしく思う。



たったひとつの希望が打ち砕かれてからの「望みはひとつじゃない」?

テーマから外れるかな。


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つらつら考えはしたのですが、全然関係ない所で着想を得ます。


父からのLINEです。


つづく。

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