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2020年2月1日 21:01
小説に流れるのはカイロス的な時間で、クロノスだけでは物語にならず、だからこそ作者の存在が際立つのかなと思ったりしました。たとえ「見たものを、そのまま書く」であっても、それが外からやってくる天啓であっても作者がいること、作者によって物語られることに意味があるというのはエモいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。カクヨムでは「同じ設定で書こう」とか「同じテーマで書こう」という企画がたくさんあって、私もそれらの企画からかなり着想を得て書かせていただきました。それは他から与えられたアイディアだったりしますが、本当に作者さんごとに色の違う、全然雰囲気の違う作品が集まっていました。十一さまの言う通り、作者の存在って大きいです。私の拙い作品から、色々感じ取っていただけて感激しました。読んでいただき、ありがとうございました!
小説に流れるのはカイロス的な時間で、クロノスだけでは物語にならず、だからこそ作者の存在が際立つのかなと思ったりしました。たとえ「見たものを、そのまま書く」であっても、それが外からやってくる天啓であっても作者がいること、作者によって物語られることに意味があるというのはエモいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムでは「同じ設定で書こう」とか「同じテーマで書こう」という企画がたくさんあって、私もそれらの企画からかなり着想を得て書かせていただきました。それは他から与えられたアイディアだったりしますが、本当に作者さんごとに色の違う、全然雰囲気の違う作品が集まっていました。
十一さまの言う通り、作者の存在って大きいです。
私の拙い作品から、色々感じ取っていただけて感激しました。
読んでいただき、ありがとうございました!