応援コメント

世界の終わりと始まり」への応援コメント

  • 小説に流れるのはカイロス的な時間で、クロノスだけでは物語にならず、だからこそ作者の存在が際立つのかなと思ったりしました。たとえ「見たものを、そのまま書く」であっても、それが外からやってくる天啓であっても作者がいること、作者によって物語られることに意味があるというのはエモいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カクヨムでは「同じ設定で書こう」とか「同じテーマで書こう」という企画がたくさんあって、私もそれらの企画からかなり着想を得て書かせていただきました。それは他から与えられたアイディアだったりしますが、本当に作者さんごとに色の違う、全然雰囲気の違う作品が集まっていました。
    十一さまの言う通り、作者の存在って大きいです。
    私の拙い作品から、色々感じ取っていただけて感激しました。

    読んでいただき、ありがとうございました!