こんにちは！　企画へのご参加ありがとうございます！
情景を意識してしまうような美しい描写で映像が綺麗に浮かびました。
そして個人の感想になりますが、後編に比べて前編の動きが少し少なめなかなと感じました。洗濯物を畳む＋もうひと動作キャラクターにあってもいいのかなと感じました。
幸せを伝えるのがお上手だなと感じています。

初めてコメントさせて頂きます。
何だか脳内キャンバスに水彩画が描かれて行くような情景描写、素敵な作風ですね。
会話もウィットに富んだやり取りで思わずニヤニヤしてしまいました。
他の作品もゆっくりと楽しませて頂きたいと思います。
これからも素敵な作品を期待していますね。

彼への『春風』の囁きは天使の声
彼女への囁きとは違った

春風の悪戯はちょっとだけ彼女だけに意地悪

彼女へ囁き唆す
彼女の本音が思わず彼へ

しかし、天使の囁きを聞いてる彼は全てを理解してるように彼女に話しかける
普段の彼として


『春風』は悪戯な天使達の遊戯だったのかな


先生、素敵な物語へのお誘いありがとうございます

Thank you for inviting me to a wonderful story

今回のテーマは『春風』
緩やかにそそぐ春風は心地良い
時間の経過さえ忘れさせてくれる

だからかな、日常が心地良いはずなのに
その時間、瞬間を疑問に思うんだろう

何もかもが心地良く静かで平穏なのに

逆に心がざわつく
何故なのかな？

今が一番なのに
彼女は何が不満なのだろう

きっと春風が誘惑しているのだろう

耳元で春風囁く
あなた、大丈夫？

心が動く瞬間

部屋の中のお話しなのに、心には春風の訪れが見えるようでした。

心温まる物語をありがとうございます。

空気って存在を感じさせなくても、無いと死んじゃいますよね。
良いお話でした。

　読んでいて、とても幸せな気持ちになれました。迎えに行こうだなんて・・・いつも応援してくれて、空気のようで、そんな事言ってくれるなんてイケメンすぎます！。　三年後の迎えに来てくれる続編の予定はあるのでしょうか？　とても、素敵な作品をありがとうございました！

紗綾さんはドイツに異動。
紗綾さんと賢さんの絶妙な距離感が文章の中で上手く描写されていてもどかしい気持ちになりました。
そんな中賢さんの『迎えに行く』という発言。
男らしすぎてときめきましたね……。
彼の空気が温かく心地いい。良い表現です。
傍に居ることを約束してくれるだけでもう胸いっぱいです。
二人の関係が少し縮まったことに、未来が少しでも約束されたことにこの上ない安心感を覚えました。
いつまでも幸せでいてほしい二人。
素敵な短編に出会わせてくださってありがとうございます！

雰囲気の描写がとても上手く、主人公の紗綾さんの世界が容易に頭の中で広がりました。
賢くんは家事スキルの高い男の子なのですね。
頼もしいです。
ルーズな紗綾ちゃんとは相性がバッチリなのかもしれません。
そんな二人の関係は曖昧なもの。
空気のように隣に存在するのが当たり前。
心地いい筈だった時間。
しかし紗綾さんは何か決着をつけなければいけないようで……？
紗綾ちゃんがどんな話を切り出すのか。
こちらまで緊張してきます。
二人がどうなるのか、見届けていきたいです。
後編も追いかけさせていただきたいと思います！

では失礼しました！

いつまでも同じ時間は、続かないのですね。
だから、時間が分かるのだけど。

続き気になります！！

しかしどうやったらこんなきれいな文章が書けるのでしょう？
丁寧でいてクドくなく、さらに読みやすいとか、チートだ！って叫びたくなります(笑)

この先どうなるのか、更新楽しみにしてます。
頑張って下さい(๑و•̀ω•́)و

女子力は？
「そんなもの、実家に置いて来たわ。

このくだりすごく面白いですね😆

また、更新された際は読みに来させていただきますね😊