第2話 ひとまず今日提出のレポートの話
半分くらい終わった。
風呂には入ったし、夕飯も食べたし偉いと思う
すごく偉いと思う
今日はこれからなんとか仕上げてコンビニにレポート印刷しに行ってついでにエナドリ買って有意義に時間使うんだ、、、、、
ポケモンとかスマホ以外のことをしたい
本当は散歩に行きたいけれどあまりにも限界人間で不審者なので自粛する
お気づきだろうか
そう、まだレポートは終わっていない
無理
だって三項目あるうちの二項目アナログで終わらせたから実質半分終わりじゃん
あと一項目と打ち込みだけじゃん
イケルわ
あっでもその一歩の覚悟が決まらない
畜生が
私がここにグダグダ書いてる文字よりは一項目短いし余裕でしょ
え、ダル
てか、マジで明日の一限がだるい
なければ私の世界はまだましなの
とか思ってみるけど、人間昼間に社会を形成しってっからな
それに乗っ取るなら昼間に生きるしかないんだよな
夜中の専門学校とかあればいいのに
私の願い野望的に、社会の時間を転覆させたいってのがあるのよね
今は昼間が当たり前だけど、夜に働くのが当たり前になってしまう世界
そして夜に働くのがきつくなってきたころに(昼夜逆転の逆が起きてくるだろうから)
また昼間に仕事をするようにするのさ
そのスイッチを作りたいんだよね
ほんとにガチで取り組む気まだないから野望止まりだけどね
社会の仕組みを作り直したいんだ
なんていっても、この社会は生きずらいから
さっき、夜中の専門学校って言ったけどさ
本当に夜間の医学部とかないのかな
医師の国家試験をとるための夜開講してる学校とか
結構昼夜逆転してる人頭よさげな人いると思うんだけど
夜中の医療ってすっごい需要あると思うんだけど
学生時代に逆転した人には機会がないんだよなぁ
勉強したかったな、くやしさ
ま、今学生できてることに感謝してますけどね
それはもう進学させてくれた親はもちろん感謝と両腕で抱えきれないほどの愛をって気分だし
卒業させてくれた高校もありがとって思ってるさ
何人かは好きな先生もいたさ
でも、あいつ、担任の大半は許さねえからな
私はおまえを恨みつつ忘れて幸せに生きてやるから
もしまた私の人生壊そうとしてきたらお前の人生ぶっ壊す勢いで戦うからな
話をそれして転々とすることは私の特技になるのかもしれない
永遠に気を散らして文字を打てる
あっ、ダメなフラグじゃね?
気が付いたら一限の家出る時間ですとか可能性あるよね?
死?
いやマジで、朝起きれないから今日はもう寝ないんだけど
コンタクト外して眼鏡にしたら一気に気がゆるんだわ
外さなきゃよかった
今更自分の健康をいたわってしまった
この後エナドリをキメようとしてるくせに
えだっる
だるいな
最後の一項目と打ち込みがだるいな
私に既視感を覚えた人とかレポートの文字数伸びない人は
私の真似をしてみてね
ルーズリーフにマス作って文字数わかりやすくしてノルマを超すマス作ってひとまず書いてみるの
そんで、文字数足りればおっけ
足りなかったらどこに具体例足せばいいか考えてそのまま続きのマスに書く
そんでどこに挟むかメモしていけば一回で文字数ぴったの原稿が作れるよっていう
私の知恵
これの難点はパソコンに打ち込むなり、清書しなきゃならないところね
まあ、下準備だと思えば行ける行ける
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーだっるい
マジでやりたくない
単位いらないから私の履修登録取り消して
(本音)
テストが嫌いなのでレポートのコマをピックアップして履修組んでます
すべて私が選んでます
そうです
自業自得です
そうなんです
だって覚えるより書き出すほうが楽しいじゃん
嘘も方便じゃん
本当に明日の授業がいや
先週一限必死に起きて行って、二限は家に帰ろうと思ったけど具合悪くて帰れず
二限の教室で死んでたらそのまま立ち上がれなくなったっていう
えぐい体調不良起こしてんのね
木曜日
きっと寝不足ご飯食べてないっていう問題点なんだけど
明日も二の舞なきがしてならない
いやだな
本当に嫌
心底いや
アイス食べたい
あっ、寒くないアイス食べたい
いやお前レポート終わらせろよ
私のTwitter感覚のさらに人間としての尊厳のない話は進捗ノート?
だっけ?
そんな感じのところに乗せてあります
気になった人は見てみてください
レポートもこのくらい好きかってやっても単位くれればいいのにな
こう、この支離滅裂なやつで単位くれるなら
一万字、二万字くらい書くのにな
あ、それは卒論レベル
一つの授業ではそこまで求められないか
せやな
もう、きょうのじゅぎょういやすぎてむり
語彙が分かりやすくて知り合いが見たらいっぱつだろうなって思わざるを得ない日本語もどきしか打ってないの
ウケる
おやすみなさいになりますように
みなさんの身に昼夜逆転など起きませんように
今ねてる人は無事朝起きれますように
私はレポート終わりますように
元気に一限行けますように
(むりみのうたがきこえてくる。わたしののうないにちょくせつ)
何よりこの日記が続きますように
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