応援コメント

第1話 王都での審問」への応援コメント

  • 誤字報告です
    >曖昧な情報を元に反逆者呼ばわりとは
    →曖昧な情報を【基】に反逆者呼ばわりとは

    >それは彼らの功績を鑑みて
    →それは彼らの功績【に】鑑みて

    >北の辺境で活躍したにも関わらず
    →北の辺境で活躍したにも【かか】わらず

    >目撃者がいるにも関わらずその死骸すらないこと
    →目撃者がいるにも【かか】わらずその死骸すらないこと

    >いましがた挙げた事実を元に
    →いましがた挙げた事実を【基】に

  •  これは、爵位の意味が解っている人には筋が通って無いのでは?
    立ち位置的な説明をしているけど、軍事力(兵員、装備、練度)と経済力は魔獣の森を擁している辺境伯の方が間違いなく上になる。立場上、上とは言えそんな所に真っ正面から喧嘩売る?影から足を引っ張るなら解るけど。
     もし、辺境伯を糾弾するので有れば、それは国王派閥が完全に潰しに懸かる時だけ。そうでなければ、国王近辺の人物が密室でどうなのか?と、訪ねる形にしないとおかしい。これでは、国王に対しての不信感が募るばかりで、現在の辺境伯なら陽一が国王派の人をこっそりと粛清するか、陽一を参加させないなら領軍の精鋭を密かに王都に送り込みクーデターを起こす様な姿しか見えない。この時、他の有力貴族も不信感を持つことも十分考えられるし辺境伯を支援する者が表れるはずだし出てこないとおかしい。
     もし、本家の暴走で有れば、国王が辺境伯の怒りを買わない様な形(辺境伯や他の有力貴族や本家の伯爵を良く思ってない者達)に納めないといけない。国を二分する状況である(辺境伯が嫌われ者なら別だけど)

     ここは、どう纏めるのか?若しくは今の流れで、どう物語を作っていくのか?ある意味、見処に成った気がする。