邪神ポイントの使い道(ペルカ)
【進化の模倣】 …………??ポイント(不明)
ペルカ、またはポッカが自力で狩った生物から、人間にはない、または敵わない特性を一時的に模倣することができるようになる。
狩った生物を料理して食べることで習得可能。
習得した特性の中から自由に選択でき、24時間365日制限なしで何度でも1種類ずつ切り替えることのできる【自由欄】の他に、【限定欄】と【ランダム欄】がある。
【限定欄】は、それぞれ朝食、昼食、夕食で最初に口にした食材の特性をストックすることができる。使用しなくても24時間でストックは消滅する。
【限定欄】は【自由欄】と違い、使用できる特性ごとに制限時間がある。
この制限時間は特性が有用なものであるほど短い。
ただし、特性を持つ素材を様々な料理で食べることで使用可能時間が伸びていく。
※朝食は体内時計の午前5時~午前6時。昼食は正午~午後1時。夕飯は午後6時~7時の間に食べなければならない。
また、食べたことのない料理は赤色で表示される。
現在地を移動した場合、体内時計はリセット可能。
※【ランダム欄】はそれまでにペルカ、またはポッカが殺したことのある生物の特性がランダムで選ばれ、24時間のみストックされる。これは習得したとはみなされず、【自由欄】で選択可能な一覧に登録されることはない。
午前6時になると自動的に次の特性がランダムで選ばれる。
※【自由欄】【限定欄】【ランダム欄】にストックされたすべての特性は【錬金】で製作した『スキルコピーの札』の対象となる。
『スキルコピーの札(鉄)』でコピーした場合、スキルの使用可能時間は十分の一になる。
※食事中に襲撃を受けた場合のみ、襲撃犯を撃退するまで【自由欄】は三つに増加する。
【ランダム欄】も好きなものをひとつ選択し、セットすることができる。
使用可能時間は戦闘が終了したと認識するまで。
戦闘中に食事時間になった際はこの反則技は使えない。
※習得した特性は【鑑定】の対象になる。
現在登録された特性:『突進』
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