きゃーマーガレットさまかっこいい!!
この人は、イギリスにきたこと自体間違いだったんでしょうね。
フランスとイギリスって百年戦争で超ややこしい後継者争いしてるのに、
何度も婚姻を繰り返す。
それをやめろー。マーガレットさまに幸せを!
ちなみに、薔薇王では、ラトランドの血染めのハンカチではなく、リチャード(死んでない)の血染め設定です。
ヨーク公リチャードは超イケメン。それを泣かしちゃうマーガレットさま最高!
作者からの返信
澄田さま
熱いコメントありがとうございますー!テンション上がりますね!
一周目を読んだ時は、マーガレット様こっ怖ぇ…終盤絶対使おう…という感想でしたが、二周目になったら同情してしまいました(涙)
しかもマーガレット様、劇中で死なないじゃないですか。苦しみは終わらないんだなぁと思うと…ふぅ(;´д`)
なぬ、ヨーク公が超イケメンですって…?
乃木は古典感マックスの訳で読んでますので、ヨークは北村一輝ばりの目力ギラついたおっさんとばかり…
超イケメンをいたぶるマーガレット様…いいっス(*´꒳`*)
ああ〜キャラ設定が崩れてゆく!!ヨークがちょっと若返った!
それではまたお待ちしておりますぞ!
こんばんは。
分かりやすく説明してくださってありがとうございます。
「私はウィリアムの魔法にかけられたのかもしれない」
このセリフ良いですね…アンの決意や想いが感じられました。
さて…もう一回パックの説明聞いてきますw
作者からの返信
黒乃さま
こんばんは。今日もコメントありがとうございます。
こんな感じでパックの幕間と二段構えでいきますので、ご安心ください☆
マーガレット王妃は過酷な運命を歩むことになるのですが、どうしたらこの人を幸せにできるだろうかと考えた時、後に愛人となるサフォークと出会った瞬間に、何もかも捨てて逃亡するしかないと思いました。
本当は私も大主教のように、愛人と逃避行する結末にしてあげたいのですが…
王妃ゆえの、尋常ならざる苦しみや悲しみが絶えなかったマーガレットのセリフは重く響きます。
というわけできっと再登場するでしょう!
次回、パックが…もう…(*´꒳`*)←自分がやられちゃってる
それではまたお待ちしております〜m(__)m
星、そのハンケチ知ってるですよ! パックくんと予習したので!!
アン、イケエエエエエエエ!!!!
作者からの返信
星さま
愛人の生首と、血染めハンケチで涙拭けは、マーガレット様の見せ場ですからね~!
それもこれも彼女がフランス人だからこんなキャラにされてしまったわけで。
イングランド娘だったら絶対こんなことにならなかったと思います。
英仏バトルは根が深いですな。