母親の毎度の略奪は娘と主人公との間の甘い時間を邪魔するのとセットな上に、初期と違って夫に対するデレ表現にもなっていないので、読者にとっても横暴でしかないと思います。どんなに深い愛情と独占欲も理不尽な暴力の前には屈するしかないというのを延々と見せられるというのはこの小説のコンセプト的にもどうなのかと。
あまりに邪魔されるのに嫌気がさして帝國を捨てて毒母の干渉が及ばない所へ移住してひたすらオチのない甘々生活を送る展開とかを希望します。
母親がくそ人間としか思えない
編集済
作者の意向に沿いますが流石に母親の下りはやり過ぎでは?
一連の流れが譲渡では無く搾取や略奪、接収または献上の方が似合いそうなぐらいです。
またイエスマムですか?
もうこの展開食傷気味なんですよね……。
黙って海流でも操作して遭難でもさせとけば良かったのに
なんか転生者が可哀想だけど憎めないから好き笑