ぱぱ帝「ところでちょっと軍部掌握してみんか?」
リオ「は?いやうちがそれするの不味くね?」
ぱぱ帝「ちょっと不思議な道具でも開発して兵士の安全を確保してくれればエエんじゃが」
リオ「それなら掌握せんでもエエような」
ぱぱ帝「そんなこと言わんと!ちょっとだけ!先っちょだけでエエから!」
リオ「俺が忙しくなると嫁の機嫌が悪くなるよ?」
ぱぱ帝「ぐぬぅo( ゚Д゚)o」
皇帝さんがストレスで禿げないか心配…。
んんんんーーーーー、、、、、
前々から気にはなっていましたが冒険者の格付けに「ランク」「クラス」が混じってるのはなんでかな、と。
序盤では「ランク」、今話あたりになってくると『クラス』が使われているので混乱してしまいます…
面白いので凄くもったいないなぁと思いました。
どんどん膨れ上がっていきそう
編集済
帝位に絶対に関わらない立場になったからこそ気軽な話できるようにもなったんだろうな
サイオンジ公爵への借金って踏み倒せないけど面倒ごとを押し付ける帝国潰れても困るから返済いくらでも待って貰えそう
ユニクス、ボンクラ相手にけっこう面倒見がいいな。
『皇帝』という事であれば、自分でなんでもできちゃうエミリオより向いてるのではなかろうか。
今になって親子みたいな会話が出来るっていうのが何とも言えない面白さ
ランク、クラスの混交に違和感抱いてる人いるけど、それは俯瞰してる読者だからそう思うのであって人間同士の会話なら100%使い分けられてる方がロボットみたいで気持ち悪いと思うわ