アシモフ好きを発見。やっぱり、共通点が多いと親近感を持ちますね。この企画で知り合った武石雄由さんという方も、アシモフがバイブルだそうです。
https://kakuyomu.jp/users/takeshikatsuyoshi
あと宣伝で恐縮ですが、スター・ウォーズ最新作の考察とか書いてますので、興味があれば読んで頂けると幸いです。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893684900
作者からの返信
アシモフは読みやすい。私にとっての「ザ・SF」。ベンチマークです。アシモフのように書きたいなあって思います。
スターウォーズの考察、読ませていただきました。なるほどー。深読みしがいのある映画だ。
スターウォーズって北斗の拳と似て「血の宿命のドラマ」じやないですか。レイの最後のセリフは、血の宿命を超えて人は自分の運命を選ぶことができるというメッセージですよね。
私はそこにしびれたなあ。
編集済
はじめまして。企画から参りました。
おすすめの本に挙がっていた、小川洋子さんの「博士の愛した数式」は私も好きです。博士の目を通してみる、数学に彩られた世界は特別ですよね。気づかないことに気づかせてくれて、数字の魅力に惹き込まれていきます。
ダニエル・キイスさんの「アルジャーノンに花束を」もいいお話とききますね。私は読み始めたはいいのですが、読みづらくて最後まで読めていません。いつか読める日が来るといいなと思います。
それにしても家事・育児しっかりなさっているのに驚きました。奥様、きっと助かってますね!
作者からの返信
はじめまして
「博士の愛した数式」は、いろいろな読み方ができるのがいい点です。数学の魅力の描き方とか、博士のルートに示さ愛情、阪神タイガースへの思い入れ、博士の不器用な生き方などなど、読みどころ満載の傑作ですから。
「アルジャーノン」は、SFなのでとっつきにくいかも。でも、それさえクリアすれば、より人のプリミティブな部分に作用する小説なので感涙間違いなしですよ。ぜひ、読んでみてください。
家事は……。
そんなもんだと思えば、そんなもんです(笑)奥さんがやるより、効率的に、気づかないことができることもあるのなら、家のためにだれが何をすべきかは、明らかですからね。
適性に従って分担するのが、正解でしょ(笑