応援コメント

第2話 図書館を制するは黒の剣」への応援コメント

  • ムアコックの血圧が上がってポックリ逝きそうだw

    作者からの返信

    別の意味で、邪悪な黒い剣になってしまいましたからね。(笑)

  • ストームブリンガー、五右衛門かっ(笑)
    やらかした~ワタクシ、どうやらシリーズをさかのぼってますね。
    このまま読んでから「図書寮~」にいきますね。

    作者からの返信

    ああ、大丈夫です。
    登場人物たちの人間関係って、最初から一切進展してませんし。(笑)
    ゆっくり読んでやって下さい。

  • 読み始めてから他の方のコメントで気付いたんですが、この作品は続編なんですね。
    前作も読みますー!

    作者からの返信

    そう言っていただけると嬉しいです。
    でも、最初に断っておきますと、前の『図書寮の末裔』は大きなストーリーにそって展開してる訳ではなく、数話ごとの短いエピソードをあつめた感じになっています。
    作者がキャラクターを使って遊んでいる小説だと思って、優しい目で読んでいただけたらと思います。


  • 編集済

    淡々と下着を要求している辺りが非常に好みだわ(`・ω・´)

    > 僕はその小さな布でストームブリンガーの曇った刀身を拭った。

    「小さな布」の後に「温もりの残る」とか「やや湿り気を帯びた」とかあったら尚良かったかも
    (๑º﹃º​๑)ジュル

    次回に期待してます。あ、お話の事で、決してリクしたわけじゃ…(汗)

    作者からの返信

    斎原さんに下着を『借りる』シーンですね。
    最初は斎原さんの「匂いをかぐなっ!」って台詞を入れようかと思ったのですけどねぇ。どうやら彼は匂いフェチっぽいので(笑)

    次回、どうぞご期待下さい!

  • ノブナガ入り黒い剣。
    けっこう、好きです

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ストームブリンガー、応援してやってください。

  • ス、ストームブリンガーが違う意味でヤバイやつだったぁあああ!!(血涙)

    作者からの返信

    1話のラストで格好良く登場したのに…。

    東雲高校のメンバーでは、折木戸さんと気が合いそうです。そういえば、少しノブナガが入ってるかもしれないですね。(笑)