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2020年1月26日 14:21
存在しないものの祈りタイトル通りのよく考えられた物語りでした。存在するものと存在を認識されないと分からないもの、そんな祈りがこの物語をさらに深いものにしています。僕たちの世界は不思議にもその影響を与え合っている。とても有意義な時間をいただきました。次回作も楽しみにしています。ありがとうございました。
2020年1月24日 14:37
はじめまして、こんにちは。何のために存在するのか。存在とは何のためか。分からないけれど、ある。昔々のブライアン・オールディスのような淡々とした筆致が心地よく、惹かれるままに読ませていただきました。ありがとうございました。
2020年1月19日 11:02
オウィグは誰なのか〝僕〟達は誰なのか、彼・彼女たとの居る世界はどうなってしまったのか……簡潔でいて情感豊かに想像力をかき立てられますね!無限の猿とか考えてると夜眠れなくなりそうだけど……。
存在しないものの祈り
タイトル通りのよく考えられた物語りでした。
存在するものと存在を認識されないと分からないもの、
そんな祈りがこの物語をさらに深いものにしています。
僕たちの世界は不思議にもその影響を与え合っている。
とても有意義な時間をいただきました。
次回作も楽しみにしています。
ありがとうございました。