応援コメント

一曲目」への応援コメント

  • いざ日記を書こうとすると私なんかは今日何をしていたかてんで思い出せないわけですが、仮に頭の中で考えていたことをそっくりそのまま書き出すことができたならそれはそれは凄い分量になるんでしょうね。
    確かに、人間ボーっとしているようで何かしらは常に考えているもので、夜寝ている時でさえ、夢という舞台で何のことだか分からないような混沌としたことを考えている。

    自分を主体とした物語が作りやすいという点は私も共感します。