かんちゃん、早めに気づくことができましたね。
話がいい方向に向かいそうで。季帆ちゃんの落ち着いた対応のおかげですね。
この世界での季帆ちゃんは、かんちゃんとななみんを見守る存在なんですね。
それもなんだか季帆ちゃんらしいです。
かんちゃんの可愛さが出ててすごくいいと思いました。
一読者の私から見たら、全然違和感ないです!
ずっとコメント欄で面白い方がいるなあと勝手に見させてもらっていたので、こうしてお話できて嬉しいです。
みなちゃん、と、グラタン、……本当にイントネーション似てますね。
みなちゃんとグラタン、楽しみにしています!
作者からの返信
紫さん、コメントありがとうございます。
季帆ちゃんは通常営業に見えますが実は・・・?
ここから土屋君と季帆ちゃんがどう動くかは次の話にご期待ください。
「みなちゃんとグラタン」ですが、
本編の結末と、細かな設定によって、色々と左右されるので、もう少しお待ちください(ぁ
よかったぁぁ……土屋が気づけた……。
なんか、もう、ありがとうございます(涙)季帆いい仕事するなぁ。
たしかにこういうルートも有り得たんだろうなぁと思える、すごく自然な展開で、もうひとつの世界を覗いているようで嬉しいです。
ノートの言葉にはやられました。ずっと七海の中にあった目標はそれだけだったんだろうなぁ…と。
もしかしたら本編でも、理由の大部分を占めていたのはそれだったのかもしれません。
この世界線でも、季帆は土屋といい友達ぐらいの関係には収まれそうで、それにもほっとしました。
きっと季帆もそれで生きていけるはず。
そして最後の台詞のセンスの良さに震えました。さすが……!
作者からの返信
えこさん、コメントありがとうございます。
第4話は本編ではなかった流れでしたので、土屋が気づくまでのプロットは3回くらい書き直しています(ぁ
まさぽんたさんの返信でも書きましたが、七海のノートは、七海が樋渡以外の理由で生徒会に入りたいという理由を付ける為に作成したアイテムです。
土屋君にとっては、七海のやる気を踏みにじるという行動のひどさを強調する物となりましたが、逆に七海が土屋君に対してどうありたいかを、密かに綴る為の重要なアイテムへと昇華しました。
これが1つの納得の形です。
最後のセリフもいくつかバリエーションがありましたが、本編を読んでいて「あっ」と思っていただけるものを考えてみました。
さて、この後の土屋君と季帆がどうなるかは、次の話をお待ちください。