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2020年1月24日 22:19
き、季帆が出た……びっくり。 七海ルートということで、当然のように季帆の存在はなかったことにされるのかと…… 嬉しいです、ありがとうございます……!涙 なんかすごい安定感を感じて、私もほっとしました(笑) 土屋さんこのままだと死にたくなってそうだったので。 「ストーカーですから」好き(笑)すごく、季帆だなぁと。 4話も楽しみにしてますーー!
作者からの返信
えこさん、返信ありがとうございます。 樋渡は出ないけど、季帆は出るんです。 登場タイミングも本編と変え、性格も少し明るくしてみました。 批判が来ないか凄く不安で仕方ありません(汗) 土屋君を援護できる子はこの子しかいないと、確信しての登場。 次回も季帆が大活躍です。 話し合う場所は・・・おや・・・? 嬉しい感想、ありがとうございました!(ぁ
麗羽 2020年1月24日 22:35 編集済
2020年1月24日 10:06
季帆登場が嬉しいです。 かんちゃんと結ばれない季帆ちゃんってどんな感じなんだろう……ちょっと予想つかないので、この世界線での彼女のあり方も気になります。 やはりストーカーなのは変わっていないようなので、この世界でも季帆ちゃんは季帆ちゃんですね。 全然違和感なくてすごいなあと思います。 七海の生徒会に入る動機が違うということで、それが物語にどう影響してくるのかとても楽しみです。 なんだか、ななみんに避けられるかんちゃんが、思春期にむすめから冷たくされる父親みたいだなあと可愛く思えました。 Booking.com……!見てました、かの有名なBooking.com……! そして、みなちゃんとグラコロが読みたくて読みたくて仕方がなくなってきました。 きっと、そのお話にはデミグラスソースが深く関わってくるはず。そんな気がしています。
紫さん、コメントありがとうございます。 そう、季帆ちゃんです。 スピンオフ季帆ちゃんは転校していない状態での登場と相成りました。 土屋君のピンチに駆けつける、さながらヒーローのような子になりそうです。 土屋君の性格が本編とかなり違うようになってしまったのは少し問題点でしたかね。 そっけない風にしても良かったのですが、やはり感情を入れたかったのでこうなりました。 ブッキングする⇒Booking.com グラタン⇒グラコロ のような只の言葉遊び関連に触れていただきありがとうございます。 「みなちゃん」と「グラタン」のイントネーションが似てる気がするので、ちょっと頑張ります(笑)
麗羽 2020年1月24日 22:31 編集済
2020年1月24日 7:13 編集済
季帆ちゃんキタ……!嬉しいです。 この娘の顔見るだけで安心しちゃうのは何故なのか。 大げさだけど「きみ明日」の、平和の象徴みたいな子。 何となく、ここではあまり関わらないのかなと思っていたので 本編でも元々深入りするつもりはなくて、 同じ電車に乗り合せて、今日も土屋くんの顔を見ると安心して それだけを糧に一日を生きるような娘だったので やっぱり、土屋くんが辛そうだと声をかけちゃうんですね。
まさぽんたさん、コメントありがとうございます。 樋渡は出さないと言いましたが季帆ちゃんを出さないとは言っていません!(ドヤァ そう「きみ明日」の顔ですからね。 この後の2人の絡みに期待していただければな、と思います。
麗羽 2020年1月24日 22:25
此見えこ
き、季帆が出た……びっくり。
七海ルートということで、当然のように季帆の存在はなかったことにされるのかと……
嬉しいです、ありがとうございます……!涙
なんかすごい安定感を感じて、私もほっとしました(笑)
土屋さんこのままだと死にたくなってそうだったので。
「ストーカーですから」好き(笑)すごく、季帆だなぁと。
4話も楽しみにしてますーー!
紫(ゆかり)
季帆登場が嬉しいです。
かんちゃんと結ばれない季帆ちゃんってどんな感じなんだろう……ちょっと予想つかないので、この世界線での彼女のあり方も気になります。
やはりストーカーなのは変わっていないようなので、この世界でも季帆ちゃんは季帆ちゃんですね。
全然違和感なくてすごいなあと思います。
七海の生徒会に入る動機が違うということで、それが物語にどう影響してくるのかとても楽しみです。
なんだか、ななみんに避けられるかんちゃんが、思春期にむすめから冷たくされる父親みたいだなあと可愛く思えました。
Booking.com……!見てました、かの有名なBooking.com……!
そして、みなちゃんとグラコロが読みたくて読みたくて仕方がなくなってきました。
きっと、そのお話にはデミグラスソースが深く関わってくるはず。そんな気がしています。
まさぽんた
季帆ちゃんキタ……!嬉しいです。
この娘の顔見るだけで安心しちゃうのは何故なのか。
大げさだけど「きみ明日」の、平和の象徴みたいな子。
何となく、ここではあまり関わらないのかなと思っていたので
本編でも元々深入りするつもりはなくて、
同じ電車に乗り合せて、今日も土屋くんの顔を見ると安心して
それだけを糧に一日を生きるような娘だったので
やっぱり、土屋くんが辛そうだと声をかけちゃうんですね。